気軽に道後温泉を楽しむ
あかつきさんからのご投稿観光地の温泉街といえば、旅館が殆ど。愛媛県は松山市外の道後温泉もご多分にもれず大型の観光旅館が殆どであるが、道後温泉の目玉・道後温泉本館の前という絶好のロケーションに、一軒のホテルがある。それが「ホテルパティオドウゴ」。
値段は普通の観光ビジネスホテルクラス。設備もごく普通のホテル。館内には寿司処やネットの可能なOAコーナーもそろっている。ただ一点違うのは、室内履きのスリッパの他に、温泉街散策用の「草履」があるところか。
チェックインして荷物を置いたら、ホテル備え付けのタオルと石鹸を持って、目の前の道後温泉本館へ立ちより湯へ出かけよう。
(注:タオルと石鹸は必須。道後温泉本館の浴室には、ボディシャンプーといったものは備え付けられていない。貸しタオルや、石鹸付きの記念タオルも売っているが……)
道後温泉本館には、「神の湯」「霊の湯」の二つの浴室があり、入浴のみ、休憩付きなど、いろいろなコースがそろっている。「神の湯」の入浴券は、「ホテルパティオドウゴ」フロントでも購入可能。
古めかしい下駄箱に靴を預け、係りのお姉さんが一人でさばく「改札口」を通って浴室へ。さすがに夕方は、芋の子を洗うような混雑振り。ゆっくり道後の湯につかるのなら、午前中がいいかもしれない。
湯上りは道後の街をぶらぶら。「ホテルパティオドウゴ」の隣は、「道後ビール」のビアレストラン。坊ちゃん(ケルシュ)、マドンナ(アルト)、漱石(スタウト)の3種の地ビールの他、地元の伊予地鳥メインの食事も豊富。
「道後ビール」は、このビアレストランのほか、アーケード商店街の店頭でも売られているので湯上りビール片手に温泉街散策も可能。
アーケードの始まりは、いわずと知れた路面電車「道後温泉駅」前。土・日には、坊ちゃん・マドンナの姿をした案内係も出没。また、普通の路面電車の他に、SL「坊ちゃん号」も運行。こちらはあらかじめ乗車に予約が必要。
道後温泉は、松山市内からバス・路面電車で30分と近く、一人旅の人などは、松山市内のホテルへ泊まって道後温泉へは立ちより湯にしかこないかもしれない。でも、「ホテルパティオドウゴ」ならば、ホテルの気軽さと温泉街の情緒を同時に味わえる。
松山へ旅行の際には、ちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょう。
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宿泊施設名:ホテル パティオ・ドウゴ エリア:愛媛県道後温泉 交通:市電道後温泉駅徒歩4分 口コミ:1件 空室検索・予約: |
(画像提供:じゃらん.net)

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