松下村塾徒歩5分。萩で珍しい温泉露天風呂のある宿
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宿泊施設名:萩本陣
エリア:山口県萩市
交通:JR東萩駅車5分
空室検索・予約: 宿ぷらざ
口コミ:1件
(画像提供:宿ぷらざ)
(2005年01月19日)
あかつきさんからのご投稿
維新の志士達を生み、かつ焼き物の街でもある山口県は萩へ行ってまいりました。
萩市内には大小お宿がたくさんありますが、今回は「唯一」・温泉があるお宿、東光寺近くの山麓に立つ「萩本陣」さんへ宿を取りました。
本館は施設の整った大規模旅館ですが、妙徳温泉と名づけられた温泉は別棟にあり、日帰り入浴も可能。萩焼の大家・吉賀大眉さんの作品をあつめた記念館の陶芸体験コーナーで一緒になった、広島からの二人連れは、この温泉も目当てで来ているとのことでした。
この「萩・本陣」の売り物は、なんといっても「モノレールで行く露天風呂」! 山の中腹に、男女別に広い露天風呂が作られており、そこへは小さなモノレールで行くようになっているんです。
萩市内の夜景を眺めながらの露天風呂は、格別! ちなみにこの露天風呂、午前中はお湯を抜いて清掃するので午後3時からしか入浴できません。日帰りさんにはちょっと残念?
でも、建物内に、同じ成分温泉大浴場があるので大丈夫。こちらも日帰り入浴可能です。
さてさて、萩といえばやはり焼き物と夏みかん。萩本陣のある東光寺一帯は、窯元の集まっている地帯でもあります。でも、萩焼は登り窯で焼くのが一般的。街中にあるのは、ギャラリー兼ショップが中心で、窯は山の中にあるのが普通なんだそうです。
なので、他の焼き物の街散策での楽しみの一つ、窯元めぐりで作家さんからお話を聞くということは萩では殆どできませんでした。
でも、ギャラリーの方から、萩を代表する人間国宝の陶芸家・三輪休雪先生は、ご高齢にもかかわらず元気に自転車で萩市内を見下ろす吉田松陰のお墓まで、よくお散歩している等のエピソードを聞くことができました。
もう一つの名物・夏みかんは、昔のままの白壁・なまこ壁の立ち並ぶ「菊屋横丁」界隈でそこここに見られます。この「菊屋横丁」界隈は、維新の志士たちの生家の立ち並ぶ場所でもあります。以外にこじんまりした生家は、現在でも公開しており、観光名所のひとつです。
あと付け加えるならば。萩には地ビールもあります。一つはちょっと離れた笠山にブルワリーがある、「萩ビール・村塾」。もう一つは、「ちょんまげビール」。萩本陣さんでは、「ちょんまげビール」の方が飲めます。
歴史のある街で、過去の人々に想いをはせながら温泉にゆっくり浸かってビールで一杯。空の青と、日本海の透き通るような青と、夏みかんの黄色。やはり萩は、何度でも行きたい街の一つです。
萩本陣 予約・詳細:宿ぷらざ




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