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渡辺旅行研究所 温泉宿 嵐渓荘 口コミ

嵐渓荘 口コミ

渡辺旅行研究所所長が実際に行ったり、皆様から口コミ温泉宿を紹介!!

(当ページの内容は、主観的情報、時間の経過などから、正確性、完全性は保障いたしておりません。ご利用の際には宿や予約サイトにご確認されることをおすすめします。)

温泉山露天&面白お風呂。里山料理の一軒宿

宿泊施設名:癒しの隠れ湯 嵐渓荘

エリア:新潟県越後長野温泉

交通:JR東三条駅バス40分

空室検索・予約: 予約宿名人

口コミ:1件


(2003年11月05日)

あかつきさんからのご投稿

「癒しの隠れ湯 嵐渓荘」さんへお世話になってきました。お風呂棟を新築したとの情報を得ての再訪です。

「つり橋と水車のお宿」とあるように、駐車場からつり橋で河を渡って宿へと進むと(つり端が駄目な方、及び冬季には 宿の裏手から入る別ルートあります)、まずは小川にかかる水車とその向こうの炭焼き小屋がお出迎え。そのさらに後ろには… おおっ! 新しいお風呂棟が建っているではありませんか♪ 楽しみ楽しみ♪

宿の入り口は大正レトロな雰囲気。ロビーは広々としていて、和風・洋風の休憩所のほかバーやカラオケルーム等もあります。夕食時に飲めるお酒が展示してあるのも酒所・新潟ならでは? 夕食時にいつも悩む私としてはこういう風に一覧で見られると嬉しいです。ちなみに「八海山・純米吟醸」にしました〜。お土産所には、地ビールのエチゴビールも売ってました♪


今回泊まった部屋は新館の川を見渡す12畳。ドアの外には格子のカラリがついていて、ちょっとしゃれた雰囲気。ココの宿、宿の造作が かなり凝っているんです。今回泊まった新館ではそうでもありませんが、以前に泊まった、大正時代の建物を移築した古い方の部屋ではそれが目立ちます。

でも新館の部屋もなかなか良い雰囲気。部屋の入り口に、霊泉が飲める蛇口(左写真)なんかついています。この霊泉、お風呂の入り口にも置いてあって、お風呂あがりに一杯、冷たい水が飲めるようになってます。

さてさて、部屋へ荷物を置いて、早速新しいお風呂へ。この新しいお風呂棟は17:00〜23:00は貸切湯にもなっていてフロントで申し込みができます。それ以外の時間帯は男女別(貸しきり時間をはさんで入れ替え)となってます。木の香りも真新しい長い廊下をたどって行ったその先は、ちょっとした休憩コーナーと「石」と「深」の二つのお風呂の入り口。でも「石」「深」って何?

入ってみて納得。両方とも普通の湯船のほかに、半露天のお風呂がついているのですが「石」は石を積み上げた岩風呂、「深」はなんと「立ち湯」になってるんです。ここのお風呂は、宿の方針で(と書いてあった)、石鹸しか置いてませんがお風呂の湯のこぼれ口がスノコ状になっていて、見えないようになっているなどやはりちょっとした造作が楽しいです。


そして、やはり面白いのが「立ち湯」(写真右)。胸くらいまで深さがあるのですが、ここのお湯、食塩泉なので、身体がぷかーりと浮くのです。貸しきりは40分単位なので、ゆっくりはできませんがお風呂から庭を眺めながらぷかぷか浮いているのも楽しいです。

食事は、朝夕とも部屋食です。ここもボリューム十分。でも、一品ずつ時間をおいて出てくるのでゆっくりのんびり食べていると、いつの間にかなくなってしまうのでありました。朝食は普通のご飯のほか、温泉水で炊いたおかゆもでてきます。このおかゆ、とてもおいしいです!

帰り際に宿の方と話をしていたら、あの超!面白い「立ち湯」、本当は深く作るつもりじゃなかったのに出来たら深くなっちゃった産物なのだそうですが、今ではあの「立ち湯」目当てのお客さんが多いそうです(笑)


癒しの隠れ湯 嵐渓荘 予約・詳細:予約宿名人


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