Iターン・Uターンして旅館を元気にしよう!

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渡辺旅行研究所 旅館で働く 夫婦そろって田舎に移住/旅館で働く⇒保育園見つかる!

Iターンして旅館・ホテルで働く

家族3人でIターンして旅館・ホテルで働いた記録。
群馬伊香保温泉の旅館で1年8か月予約係、長崎県五島列島のホテルで3年9か月予約マネージャー&支配人代理を経験。
この記録が、Iターンして旅館・ホテルで働きたい人、そして地域の活性化に生かしていただければ嬉しいです。


2016年06月12日up

夫婦そろって田舎に移住/旅館で働く⇒保育園見つかる!

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2001年3月に個人事業で開業した「渡辺旅行研究所」。途中で株式会社に組織変更しましたが、もう15年以上続けています。

最初はアフィリエイトを使ったホテル・旅館の紹介サイトから始まり、コンサル業務なども行っていましたが、似たようなサイトも増え簡単だったSEO対策も急速に難しくなっていき、将来しぼんでいくのが容易に予想できる状況になっていました。

そこで、将来はしっかりとしたコンサル業務を行いたい、またインバウンドの広がりによってホテル・旅館を経営、運営するのが日本のためになるのではないかと考え始め、2010年9月に群馬伊香保温泉の旅館で実務を学ぶ決断をしたのが新たな渡辺旅行研究所の始まりでした。

もう一つ、群馬に移住する理由になったのが、当時1歳だった子供が保育園への入園が東京練馬では難しかったことがあります。そのころ私は自宅にいる時間がほとんどだったので、育児の過酷さが身にしみてわかりました。

群馬伊香保ではなんとか認可保育園に入ることができ、夫婦ともども旅館で働くことに。その後移った長崎でも認可保育園にあっさり入ることができ、自然豊かな田舎でのびのびと成長しました。近所のおじいちゃん・おばあちゃんも、子供がいることをとても喜んでくれました。

特に長崎では、子供の人数が減少して閉鎖される保育園があるくらいです。地域にもよりますが、都内との違いに驚かされます。都内でも待機児童が減ってきていますが、もし、保育園に入りたくても入れず、田舎に移ってもいいと思っているのであれば、旅館で働くという選択肢も面白いのではないかと思います。

そして、地方のホテル・旅館も、そんな家族が安心して移住して働けるような体制と情報発信をすれば、意外と人が集まってくるような気がします。人手不足解消の一手になるかもしれません。そして、地方に子供が増えて賑やかになれば、お年寄りもとっても元気になり笑顔が広がっていくような気がします。


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