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渡辺旅行研究所 旅館で働く じゃらん、楽天、一休等の国内予約サイトは一人当たりの料金設定を出来るのが特徴

Iターンして旅館・ホテルで働く

家族3人でIターンして旅館・ホテルで働いた記録。
群馬伊香保温泉の旅館で1年8か月予約係、長崎県五島列島のホテルで3年9か月予約マネージャー&支配人代理を経験。
この記録が、Iターンして旅館・ホテルで働きたい人、そして地域の活性化に生かしていただければ嬉しいです。


2016年07月24日up

じゃらん、楽天、一休等の国内予約サイトは一人当たりの料金設定を出来るのが特徴

160723a.jpg 伊香保に慣れてきたころ。伊香保神社にお参り中。

旅館の嵐のようにかかってくる電話に慣れたころ、じゃらん、楽天等の国内予約サイトの管理画面を操作することに…… 多分、パソコンが少し得意ということであれば、ほぼ確実にお願いされる作業だと思います。

これがとっても面倒くさい作業。毎月販売の延長作業を行わなければならないのですが、宿泊プラン毎に料金を入力していかなければなりません。これがほんとに地味な作業。でもミスは許されませんがこれに専念できることはまずなく電話を取りながら片手間で行うので、間違った料金を登録しそうになって冷っとすることも。もし1円で登録しようものならどんどん予約が入ってきてしまいます。なので、電話が落ち着く夜に作業をする人も多いのではないでしょうか。

しかしながら、ネット予約の売り上げを左右する重要な仕事なのでやりがいがあります。地味で嫌がられる仕事ですが、私は売り上げの集計を確認しながらゲーム感覚で楽しみながらできたので苦はなかったです。旅館の売り上げに貢献しているんだと自信にもつながりました。そんな感覚を持てる人におすすめです。

さて、国内の予約サイトは1泊2食付きという文化があるので、料金設定は「1名当たりいくら」という設定が出来るのが主流です。今後紹介する海外の予約サイトの「ルームチャージいくら」の考え方とは違いガラパゴス的。

以前は、国内も海外のように「ルームチャージ」の考え方をと思っていましたが、最近は日本の文化なんだからこれはこれで面白いじゃんと思うようになってきました。松竹梅のように料理のランクも沢山あって、いろいろな宿泊プランを選べるのが旅館の一つの楽しみかもしれません。


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