みなさん、こんにちは。ホテルスタッフと仲良くなる方法をご覧くださりありがとうございます。ひとみです。
さて、今回は宿泊しなくても楽しめるホテルの施設。。。そう、レストランスタッフと仲良くなる方法です。
外来のゲストが最も利用が多いのはランチ、一方で少ないのは、朝食といえます。
ランチタイムは、気に入っていただければ夜にも来ていただけるというチャンスタイムでもあります。ですから、比較的お値打ち度の高いメニューであったり、一番混雑する時間帯でもあります。
もしも、あなたがそのホテルに宿泊しているゲストと仮定すれば、朝食のときに仲良くなれるチャンスが一番回ってくるのではと思います。しかも、できれば休日の早い時間か、平日の遅い時間帯など、比較的ゆったりと過ごせるすいているときがよいでしょう。
こちらもゆっくりできますが、そういう時間帯ならスタッフも目配りが行き届いていて、こちらの動きにもさっと気がつくはずです。そんなときに声をかけるのであれば、スタッフのほうも余裕があるというものです。
では、どんな話題ならいいのか? ということですが、ここでベルスタッフに聞いたような稼働率などはあまり適してません。やはりここは専門のお料理について聞くのが一番でしょう。
よく説明がないとわからないメニューがありますね。それを素直に聞くのが自然な流れかと思われます。私などは、食材の産地などが非常に気になる性格なので、忙しそうでないところを縫って、つい聞いてしまいます。
ある程度知識に自信のある方なら、いままでの経験なども織り交ぜて話すとよりスタッフのほうも
「むむ。。。このゲスト侮れない!」と思うでしょう。
そうなればしめたもの! 聞かなければわからない裏話なども教えてくれる可能性大です。その際、あまり経験のなさそうな研修生バッジをつけたスタッフにしつこく聞くといじめに見えてしまうので気をつけましょう。
私は、紅茶が好きなので、どうしても紅茶の種類(アッサムか、ダージリンか)や茶園(エステート)、収穫時期(ファーストフラッシュ<春摘み>・セカンドフラッシュ<夏摘み>・オータームナル<秋摘み>)などを聞いてしまいます。飲む前に、茶葉の種類や収穫時期を聞き、紅茶を選び、サーブしていただくときや飲んでいるときに茶園などを聞きます。これが瞬時にわかるスタッフはかなりの知識ですね。
そこで、いろいろ教えていただいたスタッフの名前を覚えておき、次回の利用時に
「××さん、先日はお世話になりました。○○です。こ の間はありがとうございました。」
などと添えるとスタッフも悪い気はしないでしょう。
お調子者の私などは、その後に
「××さんの笑顔にまた会いにきちゃいました。」なんて言っちゃいますが……
レストランスタッフといえば、サービス担当ではなく、作る方のシェフがいます。
直接、シェフとはお会いすることは少ないと思います。けれども、中にはわざわざゲストにご挨拶しに来てくださるシェフもいらっしゃいますし、クラブフロア担当のシェフとかは結構外に出てきて食材の説明をしてくださるかたも。。。そんな時は、
「これ珍しいですね~」
とか、
「私、これに目がなくて・・・」
などというと、シェフも喜んで説明してくださいますよ。もちろん、おいしかったとか感謝の気持ちもきちんと伝えてくださいね。
いずれにせよ、話しかけるタイミングはよく見計らってください。忙しいときは、ありがとうございますというだけにとどめ、最後にご馳走様でした、おいしかったですとスマートに立ち去りましょう。できれば、料金に含まれてない朝食などは部屋付けにしておけばよりスムーズです。
そして、一番のポイントは。。。体調が悪くない限り、できるだけ、完食いたしましょう。量が多いか心配ならば、あらかじめ聞いておくとかしておけば安心です。
また、ビュッフェなどは多くとりすぎて、残すのはもってのほかです。無駄でもったいないです。
出された料理すべてきれいに召し上がっていただくことがレストランスタッフの喜びなのです。
笑顔でおいしかったといえるゲストこそ、真のロイヤルカスタマーになりうる資質を持っているといえるでしょう。



