フォーシーズンズホテル椿山荘 東京が最も重要と考えているのは人材。ホテルの理念を実践するため、単なる人材育成プログラムではなく、常にモチベーションを高め、さまざまな見地に立って意見交換ができる組織づくりが進められています。その内容を今回はご紹介させていただきます。
<スタッフモチベーションとミーティング>
[Open Door Policy]
業務上の予定が入っていない時間には、総支配人、ヒューマンリソースおよび直属の上司は、常に従業員とのコミュニケーションをとるための門戸を開く。
[Employee of the Month(Year)/Manager of the Quarter
全従業員の投票により、毎月最も輝いているスタッフに、Employee of the Monthを授与。この賞を受けたスタッフは、1年に渡り写真がバックヤードに飾られます。この中からEmployee of the Yearが決定し、年に一度表彰。マネージャーについては、同様のものを4半期に一回行っています。
[Whatever it takes]
ホスピタリティ精神に富み、日々努力を重ねている従業員の表彰制度。
社員のみならず、ホテルで働く全てのテナント、全ての業態の従業員が表彰対象で、表彰者にはホテルのエンブレム、Four Seasons Treeをあしらったピンバッジが授与されます。
[Direct Line Meeting]
ホテルの各部署を代表して選ばれた従業員が、総支配人やホテルマネージャーと直接対話し意見交換する場として、Direct Line Meetingを設定。
マネージャーにも気がつかない視点を総支配人が直接意見収集でき、総支配人が直接従業員と接することにより、従業員ひとりひとりが高い意識をもって業務することに。
[Middle Management Meeting]
総支配人、ホテルマネージャーとマネージャー、アシスタントマネージャーとの直接対話の場として設置。中堅社員とオペレーション上の問題点について意見交換し、特に重要な問題点・課題については、部門支配人会議にて検討。
<人材育成>
[FSITP(Four Seasons Introductory Training Program)]
ホテルの新規採用スタッフ、テナントの従業員などに対し、フォーシーズンズホテルの経営哲学、使命、ホテル商品の知識等の習得を目的とする導入研修。
[SDP(Supervisory Development Program)
中間管理職層であるマネージャーを対象におこなうリーダーシップ研修で、ロールプレイを通じた実践トレーニングを実施。
フォーシーズンズホテル椿山荘 東京のスタッフには、笑顔の素敵な方が多いと感じていましたが、このプログラムによって、モチベーションの高いスタッフが生まれているからなんですね。
(資料提供:フォーシーズンズホテル椿山荘 東京)



