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渡辺旅行研究所 ホテルコミュニティプレミアム [取材]第9回 10ヵ国大使夫人のガーデニング in Okura

[取材]第9回 10ヵ国大使夫人のガーデニング in Okura

(当ページの内容は、主観的情報、時間の経過などから、正確性、完全性は保障いたしておりません。ご利用の際には宿や予約サイトにご確認されることをおすすめします。)

第9回 10ヵ国大使夫人のガーデニング in Okura

 第9回 10ヵ国大使夫人のガーデニング in Okuraが、2008年5月2日(金)~6日(木)まで、ホテルオークラ東京「平安の間」(本館1階)で開催されています。

 初日2日(金)午前10時のオープニングセレモニーには高円宮妃殿下がご臨席、各国大使夫人もご出席され、テープカットが行われました。

 10ヵ国の駐日大使夫人の協力により、2000年から毎年開催されている「第9回 10ヵ国大使夫人のガーデニング in Okura」。今年で第9回目を迎えました。

 ゴールデンウィーク中、毎年2万人を超える入場者数を誇るこのイベントは、昨年からは草木や花をライトアップする「ナイト・ガーデン」を実施。幻想的な夜の庭の魅力も楽しめます。

 同時に、参加10ヵ国の代表的な料理をご堪能いただける「10ヵ国の料理フェスタ」、「ナショナル ジオグラフィック写真展~Wildlife & Nature~」、「ボタニカルアート展」、「ガーデニンググッズ販売」なども同時開催。

 また、今年からは恵まれない子供たちへの救済の一助にと、イベントの収益の一部を民間の国際援助団体社団法人『セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン』に寄付することになっています。

タイ王国
◆タイ王国 「穏やかで気持ちのいい場所」

大使夫人 Mrs.Boontipa Simaskul

『静かな田舎に、緑の木々に囲まれたタイ式の小さな家を持ちたいです。家の周りにはたくさんの種類の花が植えられた庭を作ります。鮮やかで美しい花の色が明るい気持ちにさせてくれるでしょう。タイにはラン、ブーゲンビリア、レッド・ジンジャー、バード・オブ・パラダイスなど、様々な色の花が一年中咲いています。池には蓮の花も咲いています。』

モザンビーク共和国
◆モザンビーク共和国「ジャルディン・ドス・ナモラードス 恋人達の公園」

大使夫人 Mrs.Maria António

『首都マプトには、インド洋を望む海岸に、潮風も心地よい恋人達の公園があります。幸福の象徴とも呼ばれ、恋人たちがお互いの愛を誓い合い、カラフルな花々に囲まれた結婚披露宴が度々開かれています。』

スロヴァキア共和国
◆スロヴァキア共和国「おばあちゃまの裏庭」

大使夫人 Mrs.Eleonora Vrsanska

『スロヴァキアには手つかずの美しい自然が数多く残っています。その様な環境の中で孫と遊び、また、刺繍をするひと時に幸せを感じます。その情景を主人は覚えたての俳句で表現してくれました。 < ばばの庭 孫ほほ笑みて 歌になり >』

カナダ
◆カナダ「カナディアン チューリップ フェスティバル」

大使夫人 Mrs.Kumru Caron

『カナダの首都オタワの春は300 万輪を越える世界で最大のチューリップフェスティバルで幕を開けます。1945 年にオランダの王室から10 万個の球根が送られたのが始まりで、永遠の友情を示す好例となっています。』

ポルトガル共和国
◆ポルトガル共和国「ポルトガルのフォーマルガーデン」

大使夫人 Mrs.Madalena Júdice Zanatti

『この庭園のデザインは、ポルトガルの典型的なものです。ブチョは暑く乾燥した長い夏でも緑を保ち、周辺の草花を海風から守ります。花の種類も豊富で色や形がさまざまなので鮮やかな青空にマッチします。カラータイル「アジュレージュ」の噴水が憩いの場所として雰囲気をかもし出します。』

ベルギー王国
◆ベルギー王国「紫のヒース咲く野原」

大使夫人 Mrs.Kathleen Dierick

『ベルギーの郊外には素敵な森があります。その森を抜けていくと、春になれば色とりどりの花々が競い合う夢のような空間です。柳やブナは美しい新緑を輝かせ、野ばらもあふれるように花をつけます。』

ペルー共和国
◆ペルー共和国「インカガーデン」

大使夫人 Mrs.Kirsten Haug Palma

『アンデス文明をつくったインカ人は自然を敬い、子孫が繁栄することを願いました。彼らは伝統的技術で、急な坂であってもイモ、トウモロコシ、キーウィ、その他の栄養価の高い植物や薬用植物を豊かに実らせ、自然と人間の関係を調和させました。マチュピチュの王の時代から、手入れが行きとどいた広大な領土の中に美しい蘭の花々を観るのが楽しみでした。』

ロシア連邦
◆ロシア連邦「お婆ちゃんのガーデン」

大使夫人 Mrs.Natalia Belaya

『ロシア人は庭の中程にたたずむ「ダーチャ」と呼ばれる田舎家が好きです。ベセードカ(あずま屋)の中でのんびりと話をしながらお茶を飲み、作りたてのロシア菓子を食べます。サマワール(伝統的なポット)からお茶を注いでくれるのは皆の大好きなバーブシュカ(お婆ちゃん)です。』

中華人民共和国
◆中華人民共和国「諧趣園」

大使夫人 Mrs.Peijun Ni

『伝統的な中国庭園は、自然美と人々が住む大世界の縮図を表現しようとしています。竹は正直さを意味し、山地のつつじは爆発的な情熱さで愛されています。牡丹は香りの良さと美しさから花の女王と呼ばれています。』

オマーン・スルタン国
◆オマーン・スルタン国「オマーン・アハジージ・ガーデン」

大使夫人 Mrs.Abeer A.Aisha

『オマーンは砂漠の国だと思われがちですが、山から平野までひかれる古代の灌漑システム「ファラジ」のおかげで青々とした美しい庭園があります。「祝典と祭事」を意味するアハジージはオマーンと日本との友情を表しています。』


◆名称:2008年チャリティーイベント「第9回10ヵ国大使夫人のガーデニング in Okura」

◆開催日:2008年5月2日(金)~6日(火) 5日間

◆時間:
 10:00~20:00(入場は19:30 まで)
 ※17:30~20:00 はライトアップで演出する「ナイト・ガーデン」
 ※最終日のみ10:00~17:30(入場は17:00 まで)

◆会場:ホテルオークラ東京 宴会場「平安の間」(本館1階)

◆入場料:
 当日券:大人1,600円 小・中学生900円
 前売券:大人1,100円 小・中学生800円

◆公式サイト:ホテルオークラ東京

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