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初夏の江戸風情を聴き食す/日本橋薫風かつを会

マンダリン オリエンタル 東京

林家正雀氏
林家正雀氏

「世界のベストホテル」ランキングで2010年の1位に選ばれた「マンダリン オリエンタル 東京」では、江戸っ子の季節感や風物を今に伝えるイベントとして、5月1日、初鰹をネタにした、落語会と賞味会で初夏の訪れを愉しむ『日本橋薫風かつを会』を開催。

「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」の句でお馴染みの初鰹は、初夏の風物として江戸っ子に珍重され、日本橋の魚河岸に初船で送られる鰹は一本三両という高値で取り引きされていたといわれる。現代では、漁業や冷凍技術、輸送の進歩に伴い、春先九州沖へ黒潮にのって回遊してきた鰹が初物として市場に出回るが、江戸時代は伊豆半島沖へ上ってきた十分に脂ののった鰹を、まさに"旬の美味"として食していた。

関東大震災前まで日本橋に存在していた魚河岸の歴史と文化、そして季節感を味わう企画として行われる『日本橋薫風かつを会』では、まず初鰹にまつわる江戸の風情を落語「髪結新三」で愉しみ、落語の後は38階アジアンインスパイアダイニング「ケシキ」で用意される松花堂弁当風ディナーで鰹を楽しみ「髪結新三」は、芝居噺の第一人者である、林家正雀(はやしや・しょうじゃく)師匠の語りで、江戸の粋と人情、風情を存分に堪能する趣向。

また、落語会のウエルカムドリンクとして、元禄12年(1699年)創業の日本橋老舗「にんべん」より「鰹節だしドリンク」を用意。また、当日抽選にて5名に「初鰹でつくる鰹節ギフトセット引き換え券」をプレゼント(2011年の初鰹節は秋に完成)。

マンダリン オリエンタル ホテル グループの理念は「センス・オブ・プレイス」。すなわち、世界中のマンダリン オリエンタルがホテルの立地する土地柄に敬意を表したホテルづくりでその街に溶け込み、地元の方々にも愛されるホテルとなることを目指す。ここ東京では、400年の歴史が育む伝統と、江戸の粋な町民文化が今も受け継がれる日本橋の地で、地元の風物詩として育つような催しをこれまでもさまざまに行なっており、毎年お盆の時期には晩夏を彩るイベントとして、人間国宝の講談師、一龍斎貞水師匠を招き『日本橋納涼怪談』を開催(2011年は8月14日)。


初夏の江戸風情を聴いて食す、日本橋薫風かつを会

日時:
 2011年5月1日(日)15:00開場
 落語会(3階バンケットルームにて) 15:30~16:30

料金:
 賞味会(38階アジアンインスパイアダイニング「ケシキ」にて)
 落語鑑賞つきディナー(消費税・サービス料込) 17:00~18:30 8,800円

初夏の江戸風情を聴いて、食す

マンダリン オリエンタル 東京 ケシキ
マンダリン オリエンタル 東京 ケシキ

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