【IHG・ANA・ホテルズグループジャパン】
IHG、世界全体で好調な業績を発表
■ アジア太平洋地域では新規契約数の新記録を達成 ■
この記事は、ホテルから届いた情報をまとめたものです。内容が変更になっている場合があるので、ホテル公式サイトで詳細をご確認ください。
※本ニュースリリースは、2008年2月19日にインターコンチネンタル ホテルズ グループPLC (IHG) より発表された内容の抄訳版です。
・全てのホテルブランドおよび世界全地域で好調な業績
・アジア太平洋では2007年に約100ホテルの新規契約を獲得
・中華圏では70ホテルの新規契約と107ホテルの稼動予定、外資系ホテルで最大
2008年2月19日、シンガポール発−客室数で世界最大のホテルグループであるインターコンチネンタルホテルズ グループ(IHG)は、2007 年の記録的な業績を発表しました。全世界で好調な業績を達成するとともに、全地域の全ブランドにおいて目覚ましい成長を遂げました。グローバルRevPAR(販売可能な客室1室当たり売上高)は全世界で7%増加し、全IHG ホテルによる総収入は14%増の180億米ドルとなりました。特にアジア太平洋地域の業績は群を抜いており、継続事業による収入は2 億400 万米ドルから2 億
6,000万米ドルへと前年比で27%増加し、RevPAR は8.9%増加しました。
IHG アジア太平洋の新規契約数は2007年に記録的なペースで伸張し、稼動予定ホテル数は新たに約100ホテルが加わり(平均で4日に1ホテルの新規契約を獲得)しました。そのうち7 割は、同地域で最も急成長を遂げている中華圏が占めています。現在アジア太平洋地域の稼動ホテル数は、218、稼動予定ホテル数は157 となっています。2007 年の世界全体の新規契約数は873 ホテル(12万5,533室)となりました。IHG グループの世界全体の稼動予定物件数は現在、1,674 ホテル(22 万5,872 室)です。
IHG にとって、中国はアジア太平洋地域で最も急成長を遂げている市場です。インターナショナルなホテル会社が中国で契約する全ホテル数のうち47%を、IHGが占めています。
IHGアジア太平洋地域のチーフエグゼクティブ、ピーター・ガワーズ(Peter Gowers)は次のように述べています。「中国など競争が激化する市場でこうした成功を収めたことは、とりわけ目覚しい業績です。これは、IHGのブランド、現地語対応のコールセンター、ウェブサイト、ホテル会員プログラムのプライオリティ・クラブリワーズのパワーによるものです。現在の中華圏の稼動予定ホテルの総数は107となっており、今年末までには125番目のIHG ホテルをオープンする見通しです。」
IHGは本日、2007年に中華圏の主要都市で新たに5 つのホテルと契約したことも発表しました。まずは、総客室数1,500室の、クラウンプラザホテルとして世界最大のホテルになる見込みのクラウンプラザ センチュリー・シティ成都、そして、インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツの広州および蘇州への進出、クラウンプラザ ホテルズ&リゾーツの香港参入、南京のホリデイ・インの開業です。これらはすべて異なるホテルオーナーとの契約であり、昨年の中華圏で契約した70ホテル(2万5,590室)の一環をなすものです。
IHGは、オリンピックを目前に控えた北京において、外資系ホテルとしては最大の客室数を持つホテルグループとなることが確実になりました。8 月のオリンピック開幕前に、15ホテルがオープンする予定です。北京国家体育場から最も近い、ラグジュアリーホテルとなるインターコンチネンタル北京・北辰と、青島オリンピック・セーリング・センター内唯一のホテルとなるインターコンチネンタル青島は、オリンピックのオフィシャル・ホテルに指定されました。
日本も中国に並ぶIHGの中核的な市場であり、IHGは日本国内に41のホテル(1万2,000室以上)を擁し、日本最大のインターナショナルなホテルグループとしての主導的地位を維持しています。IHG・ANA・ホテルズグループジャパンの設立を受け、2007年はANAインターコンチネンタルホテルおよびANAクラウンプラザホテルなど、8ホテルの共同ブランド化を実現しました。さらに、沖縄においては、2009年までに2つのANAインターコンチネンタル・リゾートを共同ブランド化する予定です。
ガワーズはさらに、次のように述べています。
「IHGは引き続き、アジア太平洋全域でブランドを拡大するとともに、中国や日本などの主要市場における主導的地位をいっそう強化していきます。お客様が私たちのホテルブランドを一番に選んでいただくようにすることで、オーナーの皆様には確実な収益がもたらされることでしょう。IHGでは、戦略的に適切な市場に適切なホテル・ブランドを投入しており、その結果、お客様とホテル・オーナーの皆様のブランドに対する信頼はさらに高まっています。2007年の当地域の年間業績を非常に喜ばしく受け止めており、アジア太平洋全域における継続的な成長に向けた体制が整いました。」
