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渡辺旅行研究所> 会員専用ページ> ホテル・宿Q&A> 旅館の浴衣の帯、前結び or 後結び? 旅館の浴衣の帯、前結び or 後結び?あかつきさんからのご質問 日本の旅館(一部ホテルも)には必ずといっていいほどある「浴衣」。 いろいろ柄を選べたりする宿も多いですが、モンダイは帯の結び方。帯といっても、むしろ紐に近い安物から、板の入っている高級品までいろいろ。 これまで「お風呂に入る時に解きやすい」ので、何の気なしに前で蝶結びにしてきましたが、先日、普通の外出着の浴衣のように、きっちりと後ろで結っているご家族連れを発見! ちょっと疑問をもった次第です。 あかつきさんご質問ありがとうございます。 私も何気なしに前で蝶結びにしていました。お風呂の時に脱ぎやすいし、外出することもほとんどないので、まったく気にしていなかったのですが、考えると疑問ですよね。 そこで、All About日本の宿のガイドをしていらっしゃる、宿の達人井門氏に聞いてみました。 きちんと着付を学ばれた方なら、男女とも後ろ結びをされるかと思いますし、外出用の色浴衣を着て外歩きするのでしたら、後ろ結びのほうが当然格好いいと思います。 でも、着付を学ばれた方がどれだけいらっしゃるでしょうか。そうでないほとんどの方(私を含む)は、前で蝶結びだと思います。それに、外出時に丹前を羽織ってしまえば、どこでどう結んでいるかわからないと思います。 さらに、旅館の浴衣は、寝間着としても使うのが原則ですが、寝るときは「伊達締め」といって着物は前結びです(後ろ結びでは寝られない)。そのため、温泉旅館では、常に気軽な前結びでよいかと思います。だいたい、多くの旅館の業務用浴衣帯では短すぎて、前結びしかできないと思います。 All About日本の宿の井門さんありがとうございました!! あなたの疑問をこちらでおまちしています。 |
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