クローゼットはお部屋入口入ってすぐ、通路のバスルームの向かいにあります。さっそく扉を開けてみましょう。
まずは折りたたみ式のバゲージラック。ホテルによっては荷物置き場がある場合がありますがこのお部屋にはないので、これをちょっとしたスペースで広げ荷物を置きました。邪魔にならずに便利です。
次は、ホテルに必ず置いてある靴べらと洋服ブラシ。ホテルに着いたら旅の汚れや疲れをとるためにジャケットをハンガーに掛けたらすぐにブラシをかけるようにしています。すると不思議と洋服が長持ちします。
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靴磨きのサービスはサービスエクスプレスにお願いできますが、その時に使うと思われる籠も置かれていました。
お部屋の中で過ごすときに使うスリッパは使い捨てのタイプで、持ち帰りたい方のためにビニール袋も用意されていました。足の甲に当たる部分が厚くてデザインもシンプルですがおしゃれ。
バスローブはハンガーに掛けられて用意されているので、バスタイムの時にハンガーごとバスルームに持っていけます。メンテナンスが難しいので自宅ではバスローブを使うことはできないですが、ホテルに宿泊したときのバスローブで過ごす湯上りのホッとする時間が妻は気に入っているようです。
バスルームの入口は引き戸
バスルームの入口は引き戸になっていて、狭い通路を遮断せずバスルームを狭くすることなく出入りができて便利。クローゼットの扉として引き戸を使っているホテルがほとんどですが、意外とバスルームの扉として使っているホテルは少ない。機密性を考えて開き戸を使っているのだと思いますが、狭い空間を有効に使える点でもっとあってもいいのではと思います。
シャワーブースはなくバスタブにシャワーカーテンがあるのみですがその分広く感じます。トイレは曇りガラスの扉で仕切られています。夫婦でもやはりトイレは個別の空間になっていたほうが安心します。
シンク周りはあまり広くはありませんがコンパクトにまとめられていてあれこれ探す必要がありません。おしぼりのようにたたまれているタオルは私の好みです。四角い大きな鏡の中に丸がありますが邪魔にはなりません。モダンでカッコよく印象的でした。
最近様々なホテルで採用され流行している丸いボウル型のシンク。前回宿泊した2005年当時にもうありましたので先進性があります。シンクだけでなく蛇口も特徴的で初めて出会ったときは驚いたものです。
バスアメニティはイギリス発祥の「ASHFORD&HALL」。カモミールの香りでどちらかというと男性的な香りではないかと感じます。しかし曲線的なデザインで妻はその形が可愛いと話していました。
シャンプー、コンディショナー、バス&シャワージェル、ボディローションの4つが1セット。その他のアメニティとして、石鹸、シャワーキャップ、歯ブラシ、ヘアブラシ、バスアメニティキット(コットン、綿棒、爪やすり)、レザー等が揃い、洗面台の片隅に整列して置かれています。
最近のシティホテルで用意されているドライヤーで妻が使いづらそうにしていることがほとんどなくなり、自宅からいつも使っているものを持参しなくてすみ感謝です。今回もターボ機能が付いているタイプ。コンセントもわかりやすいところにあり親切です。
また、使い終わったタオルをどこに置いておこうか迷うこともあると思いますが、ここにはキャスター付きの金属製の籠が用意されているのでそこに入れておくとすっきりです。チェックアウトの時も、バスローブやバスマットなどをここに入れてしまえば片付きます。
シャワーブースがあるホテルは増えていますが、ここはないのでバスタブでシャワーカーテンを閉めてシャワーを浴びます。シャワーブースがあったほうがお湯にゆっくりつかれますが、ないとバスルームの空間が広く感じてこれはこれでいいなぁと感じました。
私と妻は約10cm背の高さに違いがあるのですが、ここのシャワーはポールの自由な位置で高さを調整できるタイプなので、それぞれでちょうど良い高さに固定できて助かります。
■ホテルのフロアーマップさて、お部屋の説明が一通り終わったところでドアに掲示してあるフロアーマップを確認です。遅くなってしまいましたが念のためお部屋に着いたらこれで必ず避難経路を確認するようにしています。
本館、南館、そして今回宿泊した東館からなり、この階の東館のお部屋はほとんどが北側に位置していますが、テラスもあり窓も大きいので快適です。
■お部屋の空調また、空調はお部屋単位で調整できるので安心。温度の設定は好みに合わせて1度単位で可能です。このようなお部屋単位で調整できる空調が増えたので快適になりました。
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