ウェスティン都ホテル京都エグゼクティブクラブのデラックスルームの予約を入れたのはスターウッドのホームページからでした。ウェスティンやシェラトンが加盟するスターウッドグループのカードに入会したのはこのホテルで勧められてから。国内のグループホテルに泊まるきっかけを作ってくれましたが、京都に泊まるのは約4年ぶりです。
フロント前でエグゼクティブクラブの宿泊であることをスタッフさんに伝えたところ、10階の専用カウンターまで案内していただけました。感謝。
チェックインの手続きは椅子に座って行います。ちょうど他のお客様がいらっしゃらなかったので待つことなくすぐ手続きが行え、笑顔がとても素敵な女性のスタッフさんが対応してくださいました。
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ウェスティン都ホテル京都は、京都駅八条口に「サテライトコンシェルジュ」という有料ですが荷物を預けられる施設があり、そこに預けた荷物は後ほど届けてくれるとのこと。京都観光をする場合は便利です。
今日のお部屋は東館5階
さて、今日のお部屋は東館5階。ドアを開けて入ると、ウェスティンらしい重厚な雰囲気ですが、外光がよく入ってくる奥のガラス扉の向こうには予想以上の広さのテラスが! なんの迷いもなく、ふらふらっとそちらに歩きだしてしまうほど衝撃的で驚きました。
窓際まで来るとますます緑が近く見えてきます。目の前に迫力ある姿で迫って見えるのは東山連峰。当日はそれほど良い天気ではありませんでしたが雨ではなかったのでさっそく扉を開けて外に出てみました。
初夏の気持ち良い風と共に新緑の香りがやってくるテラスの先には柵があるのが残念ですが、南禅寺の山門も見える緑のコントラストが美しい森がまるで自分の庭のように近く見えます。正面ではありませんが遠くには大文寺山も見えました。
テラスから北山連邦方面に目を移してみると、こちらにも山々に囲まれた盆地らしい景色ですが京都の町並みが広がり、平安神宮の大鳥居の朱が町の中に咲く花のよう。その隣に京都市美術館。動物園の観覧車がおもちゃみたい。
テラスには緑が植えられ、日除けの傘が付いたテーブルや椅子からリゾートと勘違いしそうです。過ごしやすい陽気の時には、1階のショップや京都市内の和菓屋さんでスイーツを買ってきてお茶をしたらカフェみたいですね
ある方が以前、東京は山が遠いとおっしゃっていた事を思い出しました。このテラスからの眺めのような目の前に緑が迫ってくる眺めを東京のホテルで見ることはできません。
京都に来るたびに、その風景にどこか癒されるなぁと思っていましたが、どちらを向いても目に飛び込んでくる緑豊かな山々に癒されていたのだとその言葉で気付きました。
さて、美しい景色に心が落ち着いたところでお部屋の中に戻り観察してみましょう。
通常のデラックスルームと同様、木目を多く使い派手な色がほとんど使われていない静かな印象のためかベッドの白が際立ちます。
窓際のソファからテレビの距離は3~4歩ほど離れていて、こちらに向きを合わせることもできます。背の高い家具がない為か圧迫感を感じずすっきり。
ついつい、ベッドに横になりたくなりそこから窓側を見ると、足もとまであるガラスの扉なので開放感を感じました。もちろん東山の緑が見えて大きな都市にあるホテルというよりやはりリゾートといった雰囲気です。
どっしりとした窓際のソファを見てみましょう。後ろにある飾りが京都らしい渋さを出しています。掃除が難しい部分ですが埃もなくメンテナンスをしていただいているということで安心感があります。
さて、デスクは外光が入る窓際に置かれています。左横にはサイドテーブルも用意され、電話等がそちらに置かれているので広々使えます。
また、椅子も渋いワインレッドで、機能的な高さが調節できるものではありませんが老舗の都ホテルらしさがここに感じられました。
ちなみに、LANケーブルもサイドテーブルに用意されていますので、持参のノートパソコンと接続すると24時間1,575円ですぐに利用できます。
社長室のデスクはお部屋の入口に向かって置かれていることが多いので、同じ配置のデスクを私は勝手に社長置きと呼んでいますが、今回のお部屋はまさしくそれでした。
デスクの上にはホテル案内とルームサービスのメニュー。引き出しの中にはインターネットの接続方法についての説明書等が用意されています。ゴミ箱もデスクの下にあります。
デスクの照明だけはお部屋の雰囲気とは少し違うスタイリッシュなもの。都ホテル大阪のお部屋にあったものと似ています。お部屋全体の照明は明るくないですが、このランプがあればデスクでの最低限の作業に必要な明るさは得られます。
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ウェスティン都ホテル京都詳細
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※写真提供:yoyaQ
