宿泊ルーム:タワーズ・ジュニアスイート・ダブル(49平米)
乗り物好きな私がワクワクするような見慣れない電車が走るJR神戸線の関東人には馴染みの薄い「住吉駅」で六甲ライナーに乗り換えて約9分の「アイランドセンター駅」。その目の前に今回宿泊するホテル神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズがあります。
この六甲アイランドは人口に埋め立てられた島で、企業も入居していますが、住居もあり各種学校や商業施設、そして美術館やフェリーターミナルの施設もあります。その六甲アイランドに神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズが開業したのは1992年でした。
ここが好きなのは、神戸の中心から離れており静かに時間を過ごせるところです。アイランドセンター駅直結で電車を利用しても雨にぬれずに行けるところも◎。
さて、予約したのは上層階18~20階に位置するタワーズフロアであることをフロント前にいらっしゃったスタッフさんに告げると、19階のタワーズラウンジの専用カウンターまで案内していただけました。
|
|
チェックインは午後2時から可能で、クラブラウンジの専用カウンターでは着席しながら手続きができるので妊娠中の妻と一緒だととても安心できます。
さて、今回はシェラトンホテルが加盟する「スターウッド・プリファードゲスト(SPG)」のホームページから「タワーズ・ダブル(28平米)」を予約しましたが、SPGのスターポイントが貯まっていたためお部屋のアップグレードを勧められました。そのため宿泊したお部屋は「タワーズ・ジュニアスイート・ダブル(49平米)」です。
ちなみに、神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズでのポイントの利用可能のサービス一覧用紙をいただいたので表1でご紹介します。
チェックインの手続きが終了するとお部屋まで荷物を持って案内していただけます。感謝。厚紙のカードキーでお部屋番号が書かれています。最近のホテルのキーにはお部屋番号が書かれていないことが多いですが、これなら忘れても大丈夫。但し落とさないように注意しなければなりません。
■タワーズ・ジュニアスイート・ダブル(49平米)
ドアを開けるとさすがジュニアスイート。廊下からベッドが見えません。ちょっとした事ですが直接お部屋の奥が見えないので安心感があります。
カーテンを開けて窓の外を見ると大阪湾が見え、神戸空港も確認できます。下に見えるドーム型の屋根は神戸ファッションプラザ。その横を六甲ライナーが通ります。神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズにはこのオーシャンビューのお部屋と六甲山系夜景側のお部屋の二つのタイプがありますが人気は夜景側。しかし今回は、あえて泊まったことのないオーシャンビューのお部屋を選びましたが、高い建物が隣接しておらず海も見えスッとする開放的な景色です。
表1 ポイントの利用可能のサービス一覧
お部屋のアップグレード
当日の空き状況により利用できない場合あり。
--------------------------------------------------
プリファードルーム(14-17階) 1,000
タワーズフロア(朝食付・ラウンジアクセス可) 1,500
ジュニアスイートルーム 2,500
朝食(一人)
--------------------------------------------------
ガーデンカフェでの朝食ブッフェ 1,500
Towers Loungeでのオーガニックコンチネンタル朝食 750
昼食(一人)
--------------------------------------------------
Kobe GrillでのランチBコース 3,000
夕食(一人)
--------------------------------------------------
Kobe GrillでのディナーAコース 6,000
フィットネス・クラブ(一人)
--------------------------------------------------
プール&ジム利用 1,500
エステティック(フェイシャル又はボディ) 6,000
ルームサービス
--------------------------------------------------
ハーフボトルワイン(Chablis or Moulin A Vent)1本 3,000
フルボトルワイン(Rully or Ch. Reysson)1本 6,000
単位:スターポイント
窓側に向かって置かれているライティングデスクの後ろにはテレビや電気ポット、冷蔵庫などが入った収納があり窮屈と感じる方もいるかもしれませんが、私は特に不便はありませんでした。デスクの上には電気スタンドのほか大きな機械が一つ置かれていました。これはなんでしょう??? 後ろの棚にも不思議な形の物があり確認するのが楽しみです。
ライティングデスクの椅子に座ってみるとソファーの先に窓があり、目の前にあり海が目に入ってきました。オーシャンビューのお部屋は南側に面しており鮮やかに見えます。
引き出しは3つあり、ホテル案内やレストランイベントのチラシなどが用意されています。兵庫や神戸を紹介する雑誌も数種類あり、ルームサービスのメニュー、六甲アイランドシティヒル ウォーキングマップも用意されています。もちろん、デスクの上には電気スタンドと電話が置かれています。
さらに、コンセントやLAN端子がデスクの上に用意されており、こちらもデスクに用意されているLANケーブルと持参したノートパソコンをつなげばすぐにインターネットにアクセスすることができます。システムの利用は有料で、24時間1,000円、3~7日間で3,000円です。
デスクの椅子は黒のビジネス調のもので、キャスターが付き高さも調節可能、回転も可能です。また、肘かけが付いています。
■テレビやAV機器
テレビやAV機器などはライティングデスク後ろの収納にあります。デスクの椅子からはテレビを見ることができず見る場合はソファに座る必要があります。
テレビは薄型テレビですがメーカや大きさは確認できませんでした。チャンネルガイドは次の通りです。
#一般放送
1-NHK総合
2-NHK衛星放送第一
3-サンテレビ
4-毎日放送
5-NHK衛星放送第二
6-朝日放送
7-QVC(24時間テレビショッピング)
8-関西テレビ
9-CNNj
10―読売テレビ
11―テレビ大阪
12―NHK教育
#一般ラジオ放送
13―NHK第一
14―NHK第二
15-朝日放送
16―毎日放送
17―ラジオ大阪
18―AM KOBE
19―music Japan TV
#ホテル放送
H2―観光情報
H3―USJ案内
H4―CCTV大富(中国語放送)
H5―スーパー!ドラマTV
H6―J・スポーツ ESPN
H7―KNTV(韓国語放送)
H8―スターウッドプリファードゲスト情報
#音楽放送
A1―バック・グラウンド・ビデオ1
A2―バック・グラウンド・ビデオ2
A3-バック・グラウンド・ミュージック
A5―Kiss・FM
A6―NHK・FM
A7―FM大阪
A8―キッズステーション
また、ビデオ・オン・デマンドが用意されているので好きな時に好きな映画やドラマを見ることができます。
料金:1,000円
利用時間:午前11:00まで
ソニーのコンパクトタイプのCD/DVDプレイヤー「DVP-NS53P」がすでに用意されていてソフトを持ち込めば自由に映画などを見ることができます。
■キューリグコーヒーマシン
デスク上に置かれている機械はキューリグ製のコーヒーマシン。専用のカートリッジを入れるだけで香り豊かなコーヒーをいただくことができます。抽出量を調節でき抽出ボタンを押して約30秒で出来上がります。
デスクの後ろにある棚にはコーヒーマシン用のカートリッジが3種類用意され、マグカップも用意されています。
・有機栽培珈琲 酸味と甘味が特徴
・カフェインレス 酸味が特徴
また、紅茶についてはディルマのティーパックの用意があります。
そして、スナック類として、
ミックスナッツ
プリングルズ(うすしお味)
さらに、有料ですが「カフェグレコ」のドリップコーヒーの用意があります。
■antibac2K 空気清浄機マジックボール
ボール型の空気清浄機「マジックボール」が設置されていました。これは、羽田空港や伊丹空港などの国内主要空港のラウンジや喫煙所のほか、秋場所中の両国国技館でも設置されるなど注目されています。
LEDが内容されていて様々な色に変化するモードと1色のみで点灯するモード、消灯モードがあり、気分に合わせて選べます。特に夜は幻想的な雰囲気が楽しめるます。さらに、除菌消臭機能だけでなくアロマの香りもお部屋に広がります。
■電気ポット
お湯が沸くまでに時間がかかりますが保温が出来るタイプ。沸騰ボタンを押すだけお湯が沸くように水が用意されている状態で用意されていました。茶筒のなかには煎茶のティーパックが用意されていて湯呑みも用意されています。
デスクの後ろの収納の扉を開けると冷蔵庫にタンブラーとアイスペールが用意されています。冷蔵庫の品揃えは次の通り。
アサヒスーパードライ(びん スタイニー)
キリンラガービール
ハイネケン
チョーヤ さらりとした梅酒
神の河(麦焼酎)
サントリー山崎(ウィスキー)
フォアローゼズ(ウィスキー)
シーバスリーガル(ウィスキー)
ペリエ
エビアン
十六茶
コカ・コーラ
コカ・コーラ ゼロ
充実野菜 緑黄色野菜ミックス
デルモンテ マンダリンオレンジ寿―市
デルモンテ アップルジュース
サントリー DAKARA
UCC ブレンドコーヒー 微糖
■ソファ
デスクの前の窓際に置かれています。どっしりとした二人には十分大きなソファの前には、楕円のテーブルと白い肘掛け付きの椅子が置かれています。ソファ横のフロアスタンドや壁に飾られている絵などソファも含めてシンプルなデザインです。
楕円のテーブルにはルームシアターの案内などと共に、テレビとDVDのリモコンが置かれています。ソファには二つのクッション。
ソファに座って窓の外を眺めると大阪湾が目に飛び込んできます。神戸空港(マリンエア)も見えて乗り物好きには興味深いです。あまり高い建物が目線に入らないので安心感もあります。
■シェラトン・スイート・スリーパーベッド
シェラトンと言えばオリジナルのベッド「シェラトン・スイート・スリーパーベッド」。神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズでは全客室に導入されているようです。
ホテルオリジナルベッドと言えばウェスティンの「ヘブンリーベッド」ですが、シェラトンは同じホテルグループに属しており、グループで眠りの質にこだわる姿勢がうかがえます。
「スイート・スリーパーベッド」は特にマットレスに力を入れているようで、シーリー社製の最高級マットレス“ポスチャーペディック”をベースに約30cm厚の多層構造のベッドを新たに開発。ベッド高が少し高めで寝心地は硬めの印象で、夫婦ともどもお気に入りのベッドです。
ベッドカバーは印象的な紺に細いストライプが入っています。これはシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルでも使われていました。シェラトンのロゴマークの入ったクッションも印象的です。
ベッドは窓の方向を向いて置かれており、横になって窓の外を見てみるとソファから見た眺め同様それほど高い建物がないので大阪湾が望める湾岸らしい風景が広がります。
■シンプルなナイトテーブル・テーブルスタンド
大きなベッドの両側にナイトテーブルが置かれていますが、入口側の物に室内照明などの操作盤の付いたものが用意されたメインのテーブルになっています。こちらだけに電話、メモ帳とボールペン、ベッド前のテレビ用のリモコンが置かれていました。
ナイトテーブルの操作盤では、ルームライトとフットライトのON/OFFの操作が可能です。デジタル時計が内蔵されておりアラーム機能が付いています。
もう一方のナイトテーブルは引き出しが付いています。テーブルスタンドは両方に置かれ、ナイトテーブルともどもシンプルなデザイン。
ベッドの前には家庭用と同じテレビ台の上に薄型テレビが置かれています。テレビのメーカーやサイズは確認できませんでした。キャスターが付いているので多少角度を変えることができます。
上質なホテルでもめったに出会わない本格的な木製のスーツハンガーが置かれています。小物が置けるトレイが付いていてネクタイピンなどの小物をのせられて便利。
空調はお部屋単位で調節可能なシステムで、ON/OFFのほか温度設定が可能です。つまみをひねることにより1度単位で設定できます。
神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ詳細

★兵庫県神戸市
★六甲ライナーアイランドセンター駅徒歩約1分
★ホテル詳細・宿泊プラン予約
公式サイト/
じゃらん.net
※写真提供:じゃらん.net
