宿泊ルーム:プレミアムフロアツイン(2009年7月14日)
リゾートコンシェルジュさんおすすめ現地ツアーの1か所目は「万座毛」。ホテルからは車ですぐでした。駐車場にはお土産屋さんが並び観光地のようですが、日本というよりアジアの雰囲気が色濃い感じがして新鮮でした。
万座毛の「毛」とは広場の意味なのだそうです。万座毛もただの景勝地ではなく芝生が植えられた広場でした。細い岬という意味だと思っていた自分が恥ずかしい……
十数年前に訪れた時の印象と違い、歩きやすい遊歩道も整備され驚きました。これなら気軽に散策できそうです。距離もそれほど長くはありません。
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綺麗に整備されてしまった「万座毛」。危険なところは立ち入り禁止の表示がされていますが、下の海を覗ける岩場があります。高所恐怖症の私は恐る恐るでしたが海の青さに怖さも忘れすほどでした。
ちょうど正面にホテルが見えます。段々になっているところにテラス。
万座毛とホテルの間にある湾を良く見ると、色の違いが分かると思います。青い部分が少し深くなっていて大きな船はここを通り少し大周りで桟橋まで向かっていきます。
万座毛を出てすぐの横道を入りでこぼこ道を進むと、村指定文化財である「ウドゥガマ」入口があります。草と木で覆われた細い道なのでスニーカーで行ってくださいね。少し進むと洞窟が現れます。自然洞窟で昔地元の人達はここに集まり踊りの練習をしたのだそうです。
洞窟の先は岩場になっていました。ちょうど引潮でしたがここはダイビングスポットでもあるそうです。
足元を見ると真っ白なサンゴや貝殻が山のように落ちていて所々には大きなサンゴも。足元が悪いので手を取り合って二人でこっそり来るのもいいかもしれません。
万座毛から車で数分。沖縄亜熱帯計測技術センター近くにも樹木に囲まれた入口がひっそり隠れています。こちらもスニーカーなどの歩きやすい靴に長ズボンで行くことをお勧めします。
トトロに出会えるのではないかと期待しながら暗く細い道を歩くと広い海岸に出ます。この前に行った「ウドゥガマ」とはケタ違いの広さで歓声を上げてしまいました。大きな洞窟もあります。
ちょうど引潮だったため、たくさんの水たまりが出来ていて、その中には沖縄らしい青い小魚やウニ、蟹の姿も見え竜宮城のよう。近寄るとすぐに逃げてしまうので写真を撮るのが大変!
次に訪れたのは、車で10分ほど離れた「仲泊遺跡」。貝塚からは石器や土器が数多く出土され国指定の史跡となっていますが、石畳を上った丘の上からは綺麗な海を見渡せます。
最近は大きな新しい建物も増えて少しずつ趣も変わってきているようですが、ホテルにもあった「アダン」の気がある等沖縄らしさはまだまだ感じられます。
「沖泊遺跡」のすぐ近くには恩納村の道の駅「おんなの駅」があります。花より団子の私は、どうしても道の駅の美味しい食べ物が気になってしまいます……
「おんなの駅」の営業時間は10:00~19:00。駐車場の前にはたくさんのテナントが入っており、沖縄独特の物もたくさん揃うアイスクリーム店、沖縄そば店、かき氷屋さん、パイ料理店、沖縄らしい珍しいメニューに目が行くおにぎり屋さん、“ドラゴンボール”など種類の豊富さに驚いたサーターアンダギーのお店など、見ているだけでもワクワクします。
その中でもかき氷や生ジュースが魅力的な「琉冰(りゅうぴん)」でかき氷をいただいてみました。パイナップルやパッションフルーツなどトロピカルフルーツをたっぷり盛り付けたかき氷が人気で、訪れたころはちょうどマンゴーの時期であったので、期間限定のパイナップル・マンゴ・パッションフルーツの3種類盛りを注文。
スナックパイナップルの甘さにも驚きながらも、濃厚な味の沖縄産マンゴーに感動しながらあっという間に食べ終わってしまいました。
「おんなの駅」にはテナントのほかにも「なかゆくい市場」という直売コーナーがあり、農産物、水産物、特産品・おみやげ品コーナーがあり、私は特に農産物直売コーナーに注目。ゴーヤーや健康野菜「ハンダマ」のほか、さまざまな沖縄の島野菜が揃っています。
その中でも「島かぼちゃ」は沖縄でポピュラーなかぼちゃで、私が普段食べている西洋カボチャと比べひょうたんの形をしているのが特徴です。
水分が多くあっさりとした味で、煮崩れしにくいので煮物に向いているのだそうです。ここに山積みにされているカボチャは、形も大きさも不揃いで、それがかえっておいしそうに感じます。
また、「赤モーイ」という野菜を私は知りませんでした。見た目からお芋の一種かと思いましたがウリ科の夏野菜なのだそうです。
赤い皮をむくと中は水分をたっぷりと含んだ瑞々しい白の実が出てきます。サラダや煮物、炒めもの等いろいろと使い勝手が良い野菜のようです。
また、フルーツ好きの私がどうしても無視できないのがトロピカルフルーツ。ちょうどマンゴの時期だったので1個から贈答用のセットまで様々な価格で販売されていましたが、やはり安さがとても魅力でした。
もちろん、箱詰めの物は配送も可能なのでさっそく自宅に配送。ホテルに宿泊中にも何度もマンゴに出会えましたが、これで自宅に帰ってからも当面の間沖縄の余韻を楽しむことができそうです。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート詳細

★沖縄県恩納村
★那覇空港車80分
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公式サイト/公式サイト(IHG ANA)/
じゃらん.net
※写真提供:ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
