2008年07月29日発表
久しぶりのウェスティンホテル東京。前回エグゼクティブフロアに宿泊した際にはラウンジがありませんでしたが、今回は立派なエグゼクティブ クラブ ラウンジに感動。
この、ウェスティン エグゼクティブ クラブ ®は16階以上の高層階。特に東京タワー側はあまりさえぎる建物がないので眺めが素敵です。
さらに今回は、2007年7月にオープンした「ル・スパ・パリジエン」のヨーロピアンスタイルスパを夫婦で体験。その宿泊報告をさせていただきます。
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デラックスタイプのダブル(42平米)
チェックインは午後2時から、ホテルの入口で名前とクラブフロア宿泊の旨を伝えると、そのまま17階の専用カウンターに案内されチェックインを行います。
チェックインをすませクラブラウンジでオレンジジュースをいただきお部屋へ。今回はデラックスタイプのダブル(42平米)へ案内していただきました。
大きな窓からは東京タワーが! 宿泊した日はすこし靄がかかっていましたが、障害物がない開けた気持ちの良い景色です。
窓際には重厚なソファーとチェアが。ここで外の景色を眺めたりテレビを見たりのんびりと寛げます。 ソファーの前のテーブルには素敵な虎の尾(サンセベリア)。マイナスイオンで癒されると言われていますよね。
ちなみに窓が少し開けられる構造になっているので、爽やかな風をうけながらゆったり出来ます。さらに、足元はふっくらパイル地のスリッパ。
窓からの景色がとても素敵なためライティングデスクは窓の方向を向いています。デザインも優雅なヨーロッパ調。
インターネット接続も簡単で持参したノートパソコンとLANケーブルをつなげばすぐ利用できます。1日1,800円。ただし、ウェスティン エグゼクティブ クラブに宿泊の場合は1日900円で利用できます。
滞在中に幾度も利用することになるライティングデスクの電話には、ウェスティンホテルの特徴である「サービスエキスプレス」のボタンが! ランドリーやシューシャイン、ルームサービスの予約など、ひとつのボタンで済むのが便利です。
テレビはもちろん薄型。大きさは32インチです。ブラウン管のテレビと違いお部屋がとても広く見えてスッキリします。
DVDプレーヤーは常備されていて自由に利用できるので、好きなソフトを持ち込んで楽しむことができます。また、ホテルの隣にツタヤがあるので便利。
また、ビデオデッキやMDプレーヤーは無料で借りることが出来ますが、予約時に確認すると安心です。
そして、セーフティーボックスは大型のものがテレビの下の収納にあり、小型のノートパソコンであれば収納が可能です。中にはコンセントもあり、充電しながらの収納が可能。このタイプのセーフティーボックスを用意しているホテルは多くなりました。
しかし、このお部屋にはもうひとつセーフティーボックスがあります。こちらは小型のもので貴重品を収納するのに便利です。
さて、ウェスティンといえば独自開発した『ヘブンリーベッド』。固めのマットレスで心地よい雲の上の寝心地。シーツも上質のもので、あえて裸でベッドに入りたくなる気持ちよさです。
今回利用したお部屋はダブルルーム。ベッドも広々していてヘッド幅182cm×203cmです。
「900個ものコイルスプリングを、ひとつひとつ独立した特殊不繊布の袋で包み込んだポケットコイルマットレスは、睡眠中のどんな動きにも細やかに対応。体の軽い部分は浅く、重い部分は深く沈み込み、常に自然な寝姿勢を保ちます。」(ウェスティンホテル東京ホームページから引用。)
2008年7月には、さらに改良が加えられた「ヘブンリーベッドⅡ」が日本で初めて導入。今後導入される客室が増えそうです。
そのベッドの横には、ちょうど窓の対面に三面鏡があります。拡大鏡とスツールもあり、ドライヤーも引き出しの中に。(もちろんコンセントもあります。)身支度などはわざわざバスルームに行かなくてもすみます。
また、窓と対面していることから外光が入り、自然光の中で身支度が出来ます。バスルームと比べると光の量は格段の違い。特に朝はたいへんありがたいです。
さて、コップやグラスと電気ポット類、そして冷蔵庫にミニバーは一箇所にまとめられています。また、コーヒーメーカーが用意されているのがウェスティンの特徴。
レギュラーコーヒーはカフェイン抜きのものも用意され、そのほかに紅茶と煎茶とほうじ茶のティーパックがあります。
ミニバーには、ウィスキー、コニャック、ジン、ウォッカのミニボトル。また、チョコレートやウエハースなどのスナック類も揃っています。
冷蔵庫の品揃えも充分ですが、このホテルが建っている恵比寿ガーデンプレイスはサッポロビールホールディングスの所有なので、ビールはサッポロとエビス、そしてクアーズがそろいます。
その他、コカ・コーラ、コカ・コーラZERO、マンダリンオレンジジュース、トマトジュース、アクエリアス、ウーロン茶、お茶、エビアン、ボトルグリーン、ウィロー(炭酸)、ペリエ、トニックウォーターが並びます。
バスルーム
バスルームに入ると正面にシンク、右側にバスタブ、左側にシャワーブースとトイレがあります。シンクの周りには素敵にたたまれたハンドタオル、マウスウォッシュ、そしてミネラルウォーター2本が用意されていました。
タオルのたたみ方にホテルのセンスが出るといいますが、バスルームにおいてあるタオル類は清潔で素敵にたたまれています。自宅のタオルの置き方の参考になります。
また、黒の2段になったボックスがあり開けてみると、アメニティがぎっしり詰まっていました。バスアメニティーは、アシュフォード&ホール(ASHFORD&HALL)製のシャンプー、コンディショナー、バス&シャワージェル、ボディーローションも揃います。
ウェスティン・エグゼクティブ・クラブ
さて、宿泊した「ウェスティン・エグゼクティブ・クラブ」には、ワンランク上の上質なサービスが特典として用意されています。そのひとつが17階の専用ラウンジ(6:00〜22:00)。
午後3時からアフタヌーンティーのサービスがあると聞き、楽しみましたが、パン類やスイーツ、フルーツポンチなど、午後のティータイムのちょっとお腹が空いた頃にぴったりの内容でした。
17:30〜19:30はイブニングカクテルサービス。簡単なオードブル類と、ワインやカクテル、ソフトドリンクを自由にいただけます。カクテルは自分で作ることが出来ます。
朝食は、平日は6:30〜10:00、土・日・祝日は7:00〜11:00にいただけます。簡単な朝食をブッフェ形式でいただけ、卵料理もあるので満足できますが、更にメニューが充実している1階のレストラン ザ・テラスでもOK。
もちろん専用ラウンジには、コンシェルジュさんが常駐しており、チェックインのほかチェックアウトもここで行います。ラウンジ内では、無線ワイヤレスインターネットサービス、新聞・雑誌の用意。さらにウェスティン・エグゼクティブ・クラブの客室では、インターネットアクセス50%割引。ミネラルウォーター・フィルターコーヒーの用意。無料靴磨きサービス。無料市内通話サービスなどの特典が用意されています。
「ル・スパ・パリジエン」のスパトリートメント
スパトリートメントのために妻が訪れたのが、4階の「ル・スパ・パリジエン」。レセプションに入ると、こだわりの本格ヨーロピアンスパの雰囲気が始まり、良い緊張が走ります。
まずはソファに座り、簡単なアンケートを記入。その際には、フワッフワの厚めのパイル地のスリッパに履き替え、足元からリラックス。このスリッパ持ち帰りも出来、履き心地が良いこのスリッパを買いにくるお客様もいらっしゃるのだとか!
予約時間よりも30分ほど早かったので、アクアエリアで汗を流します。
面白いのが「アクアサウンド」。寝湯のような施設で、ちょっと怖いけれども耳までお湯に浸かると、水を通してヒーリング音楽が流れてきます。お湯に浮かびながらとてもリラックスできる音楽が聞こえてきて、とても幻想的。
その他、ジェットバス、スチームサウナ、ドライサウナ(男性のみ)の施設があり、トリートメントに効果的な順番があるそうなので、スタッフさんに聞いてみて下さい。
時間になりトリートメントルームに案内され、お水をいただきながらコースの説明を受けます。
お部屋は全11室で、デラックスルーム、ラグジュアリースイート、銅製バスタブ付ラグジュアリースイートに分けられます。
今回は、「アニック グタール」ブランドの製品を使用したフェイシャルトリートメントの次のメニューを受けました。ほんのりと上品なバラの香りが素敵で、バラが得意でなくてもさわやかでスッと受け入れられる香りです。
・グラン・ソワン・スプレンディド(フェイシャル) 80分
お肌のための極上フェイシャルトリートメント。
バラのオイルに包まれながらお肌に必要な水分を補給し、弱ったお肌を修復、繊細なお肌を守り輝きをもたらします。
流れるようなエレガントな動きと、豊潤なバラの香りに包まれながら、優雅なひとときを楽しめます。
温かい手のマッサージが安心感があり肌に浸透する感覚があります。出来ることならずっと続けてほしいと思うくらい。優雅な気分の80分はあっという間。
・コントール・ドゥ・ユー(目元回復セラピー) 30分
香り高いバラの樹液を処方したアイトリートメントで、目もとにやさしく潤いを与えます。
みくみや疲れ、うっ血を軽減しながらお顔の中でもっとも繊細な部分である目もとを保護し、再生へと導きます。
くすみが改善されたような気がし、目もとふっくら。
トリートメントが終了するとリラクゼーションラウンジに案内していただけます。簡単に仕切られて余裕ある空間にソファが並んでいます。
トリートメントの余韻を楽しみながら、ホテルの庭園で摘んだハーブを用いたハーブウォーターとプティフールをいただきます。
プティフールはフルーツとハーブを使ったゼリーが数種類あり、自由にいくつも選べます。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
(画像提供:ウェスティンホテル東京)
インルームスパ
さて、妻が「ル・スパ・パリジエン」のスパトリートメントを受けている間、私はお部屋でインルームスパ。お部屋で60分のトリートメントを受けられます。
体全体の「リラックス」、首肩付近にフォーカスした「リストアー」、天然のシアバターを使用した「シグニチャートリートメント」の中から、「リストアー」を選んでみました。
インルームスパ専用のヒーリング音楽が流れ、お部屋はあっという間にトリートメントルームに!
グレープフルーツとアプリコットのオイルによるトリートメントが始まると、その香りとマッサージによりたちまち睡魔が襲ってきますが、レポートを書かなければと懸命に戦いました。しかし、負けました……
トリートメントの後はチョコレートをいただき、血液中に流れ出した不純物を流し、より一層効果を高めるために水を多めにいただきます。
「ル・スパ・パリジエン」のトリートメントメニューには、様々なメニューが揃い、もちろんスタッフの皆さんがメニュー選びのお手伝いをしていただけます。
スパの特典の付いた宿泊プラン、また宿泊以外の場合でも利用でき、美肌ランチとスパのプランもあります。
今や貴重な本格的ヨーロピアンスタイルにこだわったホテルでの本格ヨーロピアンスパで心と体の再生を!
ウェスティンホテル東京詳細
★東京都目黒区
★JR恵比寿駅徒歩約7分
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公式サイト/
オズモール
※写真提供:オズモール
