(2008年03月28日)
ぶーちゃんさんの投稿■客室
・8畳の和室に泊まりました。仙台駅前にして庭付きでした! そしてその庭は雪化粧…。
・布団は旅館同様、既に準備しいていただいておりました。
■お茶
・備え付けの緑茶とほうじ茶のティーバッグと湯沸かし器がありました。チェックインしたら、既にお湯が沸いている状態でした。
・朝、チェックアウトする際、ベッドメイキング用の台車を見かけましたが、湯沸かし器のお水の入れ替え用と思わしいミネラルウォーターの新しいボトルがいくつか載せられていました。水もちゃんとしてるなと思いました。
・実際、ほうじ茶、美味しかったです。
■バスルーム
・洗い場と浴槽が別の、少し古いタイプのお風呂です。和室なので、風情にはぴったりという感じです。
・アメニティグッズも充実しています。
■施設
・仙台駅前の一等地に所在します。外観は大変古いものの、一歩中に足を踏み入れると、落ち着きと、おもてなしの気配りが感じられます。
・広さも、外観からは想像できないほどです。5階には洒落た洋風庭園が設けられ、和室へ続く長い通路脇にはガラスウィンドー内に陶器が飾られています。
・通路脇の陶器には、一つ一つに作者の名前が併せて紹介されていて、さながら美術館の回廊のようです。高倉健氏(俳優ではなく、以前、宮城県の芸術協会理事長を務めた方)の作品が多いようでした。
■朝食
・初めに朝2階のレストランへご飯を食べに行ったら、「申し訳ございませんが、スリッパはご遠慮ください。場所はご用意いたしておきますので…。」とコメントされ(まったく嫌味のない笑顔)、思わず、「あ、失礼しました。戻って参ります!!」と長い通路の先の部屋に引き返し、また戻ってくると、なんとご予約席の札が準備された、通勤通学の人々が行きかう、青葉通りに面する席に通されました。
・洋定食、和定食がございますが、ということなので、それでは洋定食を、と回答すると、お飲み物は紅茶、コーヒー…、付け合せはハム、ベーコン…、と一つ一つ確認してくださいます。あまりに上品で、サクッと食べてサクッと仕事へ出ようと考えていた私は、あ〜、私には場違いだった、と気付くことになります。
・実際、後ろにお座りになった老婦人が非常に上品で、「果物はどんなものがあるかしら…、我がまま言ってごめんなさいね…」といった会話を通じて、食べたいものを召し上がっていらっしゃいました。とにかくサービスにも、お客様にも品を感じました。
・後日、今度は和定食を注文してみました。最初に味わった際には感じられなかったのですが、2度目に和定食を食した際、併せて出されたお茶(ほうじ茶?)と味噌汁、これが美味!!! びっくりしました。世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあるぞー、と知らしめられた気持ちです。
■スタッフ・サービス
・チェーン店にはない、落ち着いた、お客様をもてなす空気があります。笑顔も言葉も嫌味がなく、お客様を大事しようとしながらも、ホテルの品格を大切にしようとしている、そんな印象です。東京の山の上ホテルと被る印象です。
■感動した点
・建物は古いものの、仙台駅の目の前という利便性、そしてそれ以上に、おもてなしが意識された建物の設計、スタッフの接客は、一流だと思います。
・ちなみに、夕刊、朝刊共に新聞を入れてくれていましたが、夕刊は日経の他に地元の有力紙の河北新報も入れてくださっていました。河北新報、仙台の地元の人にとっては貴重な情報源でして、喜んでくれる人も多いと思います。
・大分以前になりますが、仙台で賓客をもてなすなら、仙台ホテル、東急ホテル(今の仙台エクセルホテル東急)、仙台プラザのいずれかだ、という話を聞いたことがあります。実際に利用してみて、なるほどと思いました。多分一番品があると思います。
![]() | ホテル名:仙台ホテル エリア:宮城県仙台市 交通:JR仙台駅徒歩2分 参考:口コミ一覧 空室検索・予約: |
(画像提供:一休.com)
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