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ホテル名:ホテル阪急インターナショナル エリア:大阪市北区 交通:JR大阪駅徒歩10分 |
(2008年02月05日)
matsuさんからの投稿
◆客室
すべての客室は26〜31階に配されているので、高層階からの眺望が楽しめます。標準のスーペリアツインは全て窓が“く”の字なので180度の視野が広がります。
宿泊したのはテンピュールルーム。枕だけでなくベットもテンピュールで、これが噂以上に快適です。横になったとたんにリラックスでき、その感触にぞっこんです。枕が替わったら眠れないという方でもぐっすり眠れるのではないでしょうか。
窓のそばには一人掛けソファが2つ。腰掛けるとすぐそばにお洒落なライトがあります。
またデザインセンスの良い大きな黒いデスクがあり、卓上には1輪のランの花が活けられています。仕事もはかどりそうです。インターネット接続無料というところも良いですね。
以前はビデオデッキが標準装備されていましたが今回はなくなっており、CDコンポのみとなっています。DVDデッキは有料ですが貸し出しできます。
こちらのホテルはリッツカールトン大阪に並ぶラグジュアリーホテルですが、実は宝塚歌劇、鉄道ファン(特に阪急)にはたまらない環境なのです。
まず、お部屋のTVで“タカラヅカ・スカイ・ステージ”という宝塚歌劇の専用チャンネルを無料で観る事ができます。舞台中継だけでなく、スターへのインタヴュー・対談、新人公演の様子などファンにはたまらない内容となっています。私も大の宝塚ファンですのでお部屋にいる時には常にチャンネルをつけていました。
また、1Fのカフェレストラン『ナイト&デイ』。多くのミュージカル曲を作っているコール・ポーターの代表曲を店名にしています。ヅカファンならショーで一度や二度はこの曲を聴いていると思います。この店のランチョンマット(紙)には『ナイト&デイ』の楽譜が印刷されていました。ミュージカル、宝塚ファンの方なら楽譜を見れば「あ〜、この曲かぁ」と思い出しますよ。
レストランやホテルのエントランスには公演やディナーショーなどの宣伝ポスターがさりげなく飾られていてファン心理をくすぐります。
ホテルのすぐ隣は『梅田芸術劇場』と『シアター・ドラマシティ』。宝塚の公演だけでなくミュージカル、クラシックコンサートなどいろいろ上演していますし、ホテル、劇場、レストラン街等を含めた総称は“ちゃやまちアプローズ”(アプローズ=喝采)で舞台好きの人間には心踊る場所です。
阪急Int.は阪急電鉄梅田駅の茶屋町口すぐのところにあります。お部屋が西側ビューの場合ですが、JRや遠くには阪神電車、新幹線も見えます。西側ビューの場合、やはり乗降客数私鉄日本一の阪急梅田駅(9線)から電車が常に発着していくシーンを高層階から眺められるのは鉄道ファンにはたまりません。京都線・宝塚線・神戸線の電車が3本、同時に発車していくシーンは何度見てもワクワクします。また、系統によって屋根の構造が異なっていたりするのを上から見るのは面白いものです。
夜も更けて最終電車がホームに入った後の静まった梅田駅を眺めるのも感慨深いですね。
阪急Int.のロビー階(2F)にはライブラリーがあり、阪急電鉄、宝塚歌劇の創業者である小林一三関連のタイトルや阪急グループ(電鉄、百貨店など)の社史、歌劇関連本(脚本集、歌劇史関係、機関誌)などが置いてありました。阪急文化史(関西文化史)を感じることができます。
歌劇ファン、鉄道ファン、共に楽しい読書タイムを過ごすことができます。
◆お茶
チェックインの際、ウェルカムドリンク券を戴きました。好きな時間にルームサービスでお願いすることができましたので、オーレをお願いしました。ポットに入ってカップ3杯分位あったのでお得な気分でした。素晴らしい眺望を楽しみながらのリラックスタイム。幸せ気分でした。(ソフトドリンクだけでなくグラスサイズでしたらビールもお願いすることができます。)
◆バスルーム
観音開きの扉を開けるとシャワーブースつきの豪華なバスルーム。バスタオルやタオルもたっぷり用意されています。リッツカールトン大阪のバスルームと広さもレイアウトも似ています。シングル・シンクですがお化粧や髪を乾かす際に便利な椅子があります。リングフォルダもありました。残念ながらトイレに扉がないので同泊者によっては少し気まずいかもしれませんが十分満足できました。
◆朝食
吉兆、マルメゾンからチョイスできるプランでしたが、後者を選択しました。レストラン内は高級な雰囲気が漂い、窓際の席ではなかったですが朝の光が差込み、とても気持ちよかったです。
ホテルでの朝食は私の場合ブッフェスタイルが多いのですが、久しぶりのアメリカンブレックファースト。席にゆっくり座ってスタッフの方にすべてお任せして名物オレンジジュース、パン、卵料理、ソーセージ、コーヒー等をおいしく戴きました。久しぶりに優雅な、そして贅沢な朝食タイムを過ごすことができました。
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ホテル名:ホテル阪急インターナショナル エリア:大阪市北区 交通:JR大阪駅徒歩10分 |
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