ウェスティンホテル淡路「デラックスツインルーム(42平米)」
2006年5月29日(月)利用報告
明石海峡大橋を渡ってすぐ、淡路島東海岸に位置するリゾートホテル『ウェスティンホテル淡路』。神戸三ノ宮から淡路夢舞台前行きの高速バスを利用して終点までたったの約60分。ほぼ1時間に一本の割合で運転されているので、気軽に訪れることができるリゾートです。
すべての客室が大阪湾を見渡せるオーシャンビューで、バルコニーにテーブルと椅子を並べて潮風を感じながら素晴らしいベイエリアの景色を楽しめば優雅にリゾートを満喫。
貝殻をモチーフにしたインテリアが印象的で、白く清潔感がある館内でありながら少しカラフルで明るく比較的カジュアルな感じなので、気軽に泊まりに来られる雰囲気のホテルです。
◆デラックスツインルーム
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ホテルに到着すると目にとまるのが、2002年サッカーワールドカップ日韓大会の時に「ウェスティンホテル淡路」に宿泊した、イングランド代表選手のサインが書かれた大きなユニフォーム。あれから4年経ったのですね。
白く清潔感ある館内で、太陽光も程よく入るのでとても明るく感じました。すぐにリゾートに来たことを実感できるホテルです。
今回宿泊したお部屋は42平米の「デラックスツインルーム」。チェックインを済ませると10階建ての9階のお部屋に案内していただけました。カーテンを開けてもらうと、目の前に大阪湾のベイエリアの景色が広がり、淡路島 国営明石海峡公園の美しい緑が広がり、本当に声を上げてしまうほど素敵な風景が現れました。
さて、お部屋には広めのバルコニーが付いていて、クロゼットの中にあった椅子とテーブルをセットすれば、潮風を感じながらお茶をしながら海を眺めることが出来ます。ちなみに、ティーセットは煎茶・ほうじ茶・紅茶・インスタントコーヒー。また、有料ですが冷蔵庫の中には、淡路島のミネラルウォーター・缶ビール・缶チューハイ・栄養ドリンクなどが用意されています。冷蔵庫はスペースに余裕があるので、ホテル内のショップでソフトドリンクなどを買ってきても大丈夫。
もちろん、窓際には座り心地の良い椅子とテーブルがあり、ここでも寛ぐことができてテレビも見やすいです。42平米のお部屋なのでスペースにも余裕があり、ここからも景色を楽しめます。
ライティングデスクは窓の近くの明るい場所に置いてあるので作業はしやすく、メモ帳に添えてあるホテルオリジナルのボールペンはショップで販売しています。
テレビはまだブラウン管で、DVDプレイヤーの貸出もありますが有料なので注意。リゾート気分を満喫できるホテルですが、テレビは大阪や神戸と同じ放送局を見ることができるので安心。
室内着は浴衣ではなく、上着とズボンのボタンがついたパジャマタイプのものが備えてあります。
ベッドは雲の上の寝心地を体験できるという「ヘブンリーベッド」。900ものコイルクッションをもつマットレスや、シーツや枕にもこだわった、ウェスティンホテルの代名詞的ベッドで、ウェスティンホテル東京で体験して以来、腰に負担の少ないちょっと固めな感じでどんな姿勢でも体をやさしく包み込んでくれるこのベッドのファンになってしまいました。
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◆バスルーム
バスタブは洗い場と一体型のもので日本人には嬉しい構造。もちろんお湯がたまるまでの時間もかなり早いです。
アメニティは、シャンプー・コンディショナー・バスジェル・レザー・くし・石鹸・歯ブラシ・ブラシ・コットン・綿棒・ヘアバンド・シャワーキャップ・クレンジングオイル・洗顔フォームが揃います。
さらにお願いすれば、洗顔料・化粧水・乳液のが入った女性用化粧品セットを客室まで持ってきてくれます。
最後にトイレは洗浄器付き便座で暖房も付いたものでした。
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◆ルームサービス&バー
ルームサービスは24時間営業。一品料理の中から、コッコラーレ風 フレンチカスクート(サンドイッチ)、スモールサラダと野菜ジュースのセット、オリジナルオニオンカレー(チキン)を注文。サービス料と税金含めて4,851円とリーズナブル。
食事の後は、メインバー チェンテリーノを利用しました。飲物は1,000円ぐらいからあるので食前や食後にお酒を楽しむのにもってこい。ホテルの中でいちばん遅く24時まで営業していて、利用したのが遅い時間だったためか思った以上に混雑していて驚きました。
忙しいながらも、スタッフの皆さんは笑顔で接客してくれ、今回の滞在の中でいちばん素敵なスタッフに出会えたのがこのバーでした。
◆パブリックスペース
2階ロビーに置かれたお花の形をしたソファーが可愛らしく印象的。フロントの近くなので人通りはありますが、明るく海を望むことが出来、形は不思議ですが、カラダにフィットして座り心地は意外と良いです。
また、2階の奥にある「モエ ギャラリー」は穴場です。営業時間は10:00〜19:00ですが、椅子やテーブルが用意されていて人も少なく、絵本なども備え付けてあって、読書をするのにもってこいの場所です。
ここでは、無線LANも使え、備え付けのパソコンでインターネットなども出来るので、情報収集の場所としても使えます。




◆朝食
2階のファンダイニング「コッコラーレ」で朝食ブッフェをいただきました。営業時間は7:00〜10:30。
洋食・和食とも揃い品揃えは大満足。サラダはドレッシング共に充実。フルーツジュースなどのドリンク類も選ぶのに迷うくらいです。そしてスープも選べます。
さんざん迷った挙句、オムレツにベーコン、そしていろいろな種類を取り揃えていたソーセージやハムをお皿にのせてみました。ブッフェなのに結局アメリカンになってしまうのはいつもの習慣です……
嬉しいのがパンケーキ。バターをたっぷり塗ってその上からメープルシロップをかけるととても美味。もちろんパンも各種揃っています。
食後は、フルーツとコーヒーをいただきながら今日1日の予定を! さわやかで明るい朝にぴったりのレストランです。


神戸からすぐで、バスも頻繁に出ているので空室さえあれば当日・前日に思いつきで泊まってみるのも面白そう。バスで一眠りしている間にリゾートに到着です。2006年からは神戸空港発の直通バスもできました。
オーシャンビューでバルコニー付きの客室からベイエリアの景色を眺めていると、日常を忘れてリフレッシュすること間違いなし。雲の上の寝心地を体験できる「ヘブンリーベッド」も素敵です。
都心のホテルから見える風景に飽きて、海を眺めながら静かに時間を過ごしたい“ふたり”におすすめのリゾートホテルです。






















★ウェスティンホテル淡路