スイスシャレー風クラシックホテルに建物目当てで宿泊
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ホテル名:雲仙観光ホテル
エリア:長崎県雲仙
交通:JR諫早駅バス80分
空室検索・予約:
一休.com
口コミ:1件
(画像提供:一休.com)
(2005年09月21日)
カメさんからのご投稿
■夕食
室料と食事が別料金なので、食事なし、朝食のみの宿泊も可能です。基本的に洋食コースになるようですが、子供連れの方は和食を頼んでいました。正直、何を食べたかということは忘れてしまったのですが(昨年-2004年12月-でしたので)、クラシックで天井の高いダイニングルームでの食事、というだけでワクワクした気分になれるのは確かです。
■風呂
室内に浴槽はありますが、温泉地なので大きな浴室も別にあります。女性用は六角形というか八角形というか変形の浴室で、いかにも年季が入ってます。脱衣籠を収める棚(木製)がまた古めかしく、貴重品入れ用の鍵付きの引出しまで付いてます。入り口にタオル類が用意されているので部屋から持っていく必要がないのも便利。お湯は源泉かけ流し、湯温が93.5℃もあるので水を足しているそうです。
■施設
昭和10年創業のいわゆるクラシックホテルで、デザインはスイスのシャレー風。一通りの設備はありますが、最近のホテルの便利さが当然と思われる方にはお勧めできません。しかし、建築やインテリアに興味のある方には楽しく過ごせるはず。ホテルのサイトで「館内のご案内」をご覧になっていただきたい。絵になる場所、写真を撮りたくなる場所がいっぱいあります。ダイニングルーム(床は板張り)では月1回程度ダンスパーティーが開かれるそうで、ドレスアップした人々が階段を降りて行く様は、さながら鹿鳴館を髣髴とさせるそうです。
リゾート地といっても軽井沢などとは違い、「遊べる」場所はあまりありません。連泊してテニスやゴルフ、読書などでゆっくり過ごすのが、このホテルの本来の過ごし方なのだと思います。
ホテルのオリジナルではありませんが、ショップで売っているHAAS&HAASというオーストリアのメーカーのフルーツティーが珍しく、買って帰りました。ハーブティーともフレバリーティーとも違う味で面白いです。
■スタッフ・サービス
一人旅で建物目当てだったこともあって、いろいろな方とお話ししました。皆さん、スタッフの立場は崩さず、しかし、丁寧すぎず、非常に感じのよい方ばかりでした。ホテルのホームページにおかしな所があったので帰ってからメールでお知らせしたところ、即行「直しました!」の返事をいただきました。更に好感度アップです。
■感動した点
とにかく、ここの見所は建物です。そして、スタッフと話すと、皆さん、この建物に愛着を持っておられるのがよくわかります。しかし、よくよく話を聞くと、建物目当てで訪れるお客さんが多く、お客さんの話で建物の貴重さに自覚を促されて愛着を持つ、という好循環になっているようです。宮大工のグループが訪れた時は、やりがんなの跡で誰の仕事かわかる、という話を聞いたとか。また、常連さんが多いので料金を抑えるようにしているのだそうです。
雲仙観光ホテル 予約・詳細:一休.com
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