北海道の広大な森にたたずむ湖畔のコテージ報告
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ホテル名:ホテルニドム
エリア:北海道苫小牧市
交通:@
空室検索・予約:
一休.com
口コミ:2件
(2006年02月01日)
ANNAさんからの投稿
◆客室
開業15周年記念特別プラン(秋・冬)を利用して12月下旬に3泊してきました。千歳空港からホテルの送迎バスを予約していたのですが、到着が遅くなり、タクシーで15分ほど走りました。インター近くからホテル敷地に入りとても期待が高まります。17:00頃でしたので、あたりは真っ暗ですがセンターハウスまでは途中教会がライトアップされてとても幻想的です。
暖炉のあるセンターハウスでチェックイン後は緑色の送迎バンで宿泊のコテージまで乗せてくれます。部屋は4人用のコテージで1階が浴室寝室、2階がLDKのタイプで大人二人と1歳の子供には十分な広さです。但しベッドは4ベッドありますがシングルタイプの幅なのでちょっと狭く感じました。
螺旋階段を上がると2階にもトイレはありますがウォシュレットは1階のバスルーム内だけです。一応電磁調理器具のあるキッチンやリビングテーブルもありますのでルームサービスも良いですが、ちょっとしたつまみを事前に空港等で購入しておいたほうがベターです。何故なら一番近いコンビニまで車で7,8分かかりますので。
コテージはログハウスなのでホテルですが山荘にいる気分になります。季節柄、心配していた室内の空調もいたるところにヒーターがあり極め付けは薪ストーブです。豪快に薪を燃せばかなり室温が高くなり、実際Tシャツ一枚で過ごしました。バルコニーに予備の薪がありましたが、フロントにお願いして滞在中4回も追加しました。加湿器はホテルに無いといわれたのでやかんのお湯を沸かして加湿器代わりにしました。
◆夕食
3泊朝食、夕食付きのプランでしたので、あらかじめ洋食、和食をそれぞれ頼んでおきました。メインダイニング「ニンクル」では4人の女性による生演奏を毎回行ってくれます。2回目の洋食はメニューも替えていただき、比較的空いているシーズンでしたので毎回窓際の席で夜はイルミネーション、朝は真っ白な雪景色を楽しみながら食事を頂きました。
◆風呂
大きな浴場もあったそうですが、小さな子供がいるためコテージの浴室にて済ませました。シャンプーなどのアメニティーは4人分あるので特に困りません。天井にガラスヒーターがありますが暖房の効きはイマイチですのでしっかり温まらないと寒いです。
◆施設
ホテル敷地内には2つの教会があり、どちらも中に入ることが出来てとても素敵です。鐘を鳴らす大きな塔があるのですが、鐘は固定されていて鳴りませんでした。今回の旅行ではホテル敷地から一歩も外へ出ず、ゆっくりした時間をすごしたので施設の色々なところを見て回ったり暖炉前で寛いでいたのでとてもリフレッシュできました。
◆朝食
昼食は和食処の「ときさた」でいただきました。うにいくら丼と鍋焼きうどんをオーダーしましたがうにいくら丼は絶品でした。レストラン「ニンクル」のメニューからも注文できますので、ついでにシーフードピザもオーダーしました。個室に案内されましたので小さな子供がいる我が家は他のお客様を気にしないで済むので、とても助かりました。
◆スタッフ・サービス
3泊すると少しは顔なじみになるのか、色々とお世話をしてくださいました。レストランのウェイターやウェイトレス、清掃係の方、フロントの方や支配人にも感謝いたします。
◆感動した点
個人的にゴルフが好きなので隣接するゴルフコースでのプレーには興味があり夏のニドムも計画に入れておりました。しかし今回は冬のニドム。夏の情報は結構聞いたのですが冬のニドムってどんな感じなのか少々不安でした。しかし、実際行ってみると一面真っ白に覆われた銀世界はとても幻想的で大正解でした。
確かに寒いのですが初日から慣れてしまうので、コテージとレストランまでの送迎バスを利用するより、雪道をギュッギュと踏み締めて歩いたほうが断然気持ちいいのでほとんど歩きました。また子供の為に雪そりで遊んだりして楽しい貴重な時間を過ごす事が出来ます。
この時期、目の前の湖は凍っていて湖上も歩くことが出来ましたが、ホテルの人に見付かっていたら注意を受けていたかもしれません。ただ、夏は通れるであろう自然公園への遊歩道は途中で雪に覆われ寸断されていました。ほとんど人に会わず童心に戻って家族で雪遊びをすることが出来る貴重な体験が出来、妻も完全にハマって是非来年も冬に宿泊したいと言っていました。
ホテルニドム 詳細:一休.com
(2005年06月15日)

所長から
誕生日だったこともあって、航空会社のバースデイ割引を使って北海道に行こう! ということに。せっかく北海道に行くのだから、いつもとは違う自然を満喫できる大人のホテルはないかと探していると「ホテルニドム」を見つけました。
ここは、500万平米の広大な森に囲まれたリゾートで、本格ログハウスのコテージが点在します。窓からは自然豊かな森が広がり、テラスのチェアに腰掛けると鳥の声や風の音がやさしく聞こえてくる……
北海道の玄関口「新千歳空港」から車15分であるにもかかわらず、北海道の自然を満喫できる「ホテルニドム」の魅力を宿泊報告でまとめてみました。
◆森の中を数分は知らせるとホテルのセンターハウスに到着
ホテルへは新千歳空港からタクシーで約15分(約4500円)。ウトナイ湖をかすめて幹線道路から外れ森の中を数分入るとホテルのセンターハウスに到着です。
センターハウスにはレストランや売店、プールや浴場も揃うホテルの中心的施設で、ここでチェックインの手続きを行います。ちなみにチェックインは15時から。このときに夕食でフランスコース料理をいただくときは時間指定。
スタッフに荷物を持ってもらいワゴンの送迎車に移動。車でコテージまで案内してくれます。
![]() 人気の湖に面した2階建てコテージ(110平米)。湖が目の前のテラスが素敵。 |
◆お部屋はフィンランド産の本格ログハウス
今回宿泊したのは4名用の2階建てコテージ(110平米、2名から利用できる)。それも、人気の湖に面したコテージへ案内していただきました。ちなみにコテージは全部で29棟あり、そのうち25棟は4名用で、残り4棟は12名用コテージ(325平米、6名から利用できる)なのだとか。
また、湖はトムトム湖という人口湖で、湖に沿って散策コースもあり、後で歩いてみることに。
さて、建物はフィンランド産の本格ログハウスで、私たちの建物は2階から入るタイプ。扉を開けると玄関があり靴を脱ぎスリッパに履き替えます。
今回の4名用は1階にツインルームの寝室が二部屋、湖に面したテラス、バス・トイレ、2階にリビングルーム、キッチン、バルコニーがあります。建物の簡単な説明をしていただいて気になったのが「薪ストーブ」。実際に使えるそうで「薪はおかわり自由」。
また、食事などでセンターハウスに移動する際、連絡すれば車で送迎してくれることを確認。素敵なサービスです。
お部屋の中をもっと細かく見ると、リビングルームにはソファーが並びテレビは薄型。北海道放送、テレビ北海道、札幌テレビ、北海道テレビ、北海道文化放送と民放も完璧。NHK衛星も入り、ムービーチャンネルなどの有料放送も揃います。ビデオデッキは有料で2,500円。
ダイニングテーブルもあり、今回は利用しませんでしたが、ルームサービスもそれなりに揃い、ここで朝食や夕食をいただくこともできます。
バルコニーは広く椅子が並び、湖や森の緑を眺めながらくつろげます。ただし、自然の中なので多少の虫がいるのは仕方ありません。気になるときは、殺虫剤と虫除けが用意されているのでそれを使います。
キッチンには小さなシンクと電気コンロ。冷蔵庫がありますが、ドリンク類で埋まっているのが残念。ただ、ミネラルウォーター、ソフトドリンク、ビール、そしてナッツやチーズ、クッキーとシティホテル並みに揃っています。
お茶セットなどもキッチンに用意されていてますが煎茶のみ。ただし、煎茶パックは7つも用意されていました。
さて、1階にはらせん階段を下りて行けます。寝室はツインルームが2つあって、2人で利用する場合はどちらかを使います。ベッドはシングルベッドが2つ、帯ではなく横について紐で結ぶ健康診断で着るような浴衣が用意されています。
各寝室にもテレビが用意され、どちらのお寝室にも扉があって開けると湖が目の前のテラスに出られます。こちらにも湖を静かに眺められるチェアが並びます。
バスルームはユニットバスで、洗浄器付きトイレもあります。アメニティは石鹸、使いきりのシャンプー、リンス。COMB、歯ブラシ、RAZOR、絆創膏やコットン、綿棒、シャワーキャップ、ヘアーゴムの入ったレディースセット。タオルは多めに用意されていました。ちなみに、センターハウスにも浴場があり夜10時まで利用可能です。
さらに、もう一つ広いトイレがあり、こちらにもシンクが用意されています。こちらのトイレも洗浄器付きトイレでさらに暖房便座付きでした。
このトイレのお部屋に収納があり、開けてみるとバスローブが用意されていました。うれしいサービスです。そのほか、各部屋にちょっと気になる引き出しや扉がたくさんあり、開けてみるときにワクワクしてしまいます。
![]() 一周40〜60分ほどの北海道の爽やかな風がとても気持ちの良い散策コース。 |
◆湖にを一周、自然の中の散策路
お部屋に備え付けのホテル案内の中には、敷地内の地図があり、湖の周りの散策路やサイクリングコースが書かれています。そこで、夕方近くだったため、湖周辺を散策することにしました。
一周40〜60分ほどで、新千歳空港が近いことからまれに飛行機の音が気になることもありましたが、鳥のさえずりやなんといっても北海道の爽やかな風がとても気持ちの良いコース。
鳥の餌台なども見られる散策途中にはかわいいお花もあり湖のほとりには下りることもできます。ちなみに、人口湖ですがお魚(いとう)もいるそうです。そして、湖をはさんでコテージ群を見るとまるでフィンランドを訪れているような気分に。
もっと早く到着してれば、レンタサイクルを借りてサイクリングコースを走って、もっと北海道の自然を満喫できたのに…… とちょっと後悔。
![]() レストラン「ニンクル」は天井の高く開放的で、そんなに緊張せずに利用できました。 |
◆天井の高い開放的なレストランでフランス料理フルコース
夕食付きの宿泊プランを利用したため、夕食はセンターハウスにあるレストラン「ニンクル」でフランス料理のフルコース。
宿泊プランによって違うと思いますが、前菜、スープ、魚、肉、デザート、コーヒー又は紅茶。レストランは16〜21時の営業時間ですが、フランス料理フルコースの予約の場合、食事時間指定の最後は7時半でした。
天井の高い開放的なオープンスペースのレストランで、リゾートでもあるのでそんなに緊張せずに利用できました。また、このレストランのほかに和食処や炉辺焼レストランもあります。
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◆日の光が差込むレストランでいただく朝食
朝食は同じくセンターハウスにあるレストラン「ニンクル」で7〜10時まで。洋食(アメリカンブレックファスト)と和食から選べます。
アメリカンブレックファストの卵料理は、フライド又はスクランブルから選択可能。オレンジジュースが眠った頭を刺激してくれます。付け合せはソーセージ、ハム、サラダ。パンはトーストやクロワッサンなど3種。和食は焼鮭に煮物とお味噌汁。梅干やお漬物もたっぷり用意してくれます。
過度な期待はできませんが、日の光が差し込み、窓からは緑が望める朝にぴったりのすがすがしい雰囲気抜群のレストランです。
チェックアウトは11時。タクシーで移動の場合お願いしてから15〜20分かかるので早めに。チェックアウト時は荷物が重いので車でセンターハウスへ送迎してもらうために電話で連絡。すぐに着てくれます。
2004年で15周年を迎えた「ホテルニドム」。本格的ログハウスの建物は、15年経った古さはまるで感じられず、かえって自然に馴染んで魅力が増しているように感じました。
飽きのこないいつまでも眺めていられる風景に感動し、珍しくもう一度訪れてみたいと感じた素敵な湖畔のコテージでした。
今回は、2005年7月31日までの平日を中心に設定のある、1日5棟限定の「開業15周年記念プラン」を利用。料理が異なるので厳密に比較はできませんが、通常の70%程度の価格です。かなり設定日が限定されますが、夏の混雑する前の静かな北海道を楽しみたいときに最高のプランです。
ホテルニドム 詳細:一休.com
【北海道の高級ホテル宿泊日記集】
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- クロフォード・イン大沼[七飯町]
- 札幌グランドホテル[札幌市]
- JRタワーホテル日航札幌[札幌市]
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- 函館国際ホテル[函館市]
- 北海道ホテル[帯広市]
- ホテルオークラ札幌[札幌市]
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- ホテルニドム[苫小牧市]
- ホテルモントレエーデルホフ札幌[札幌市]
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- ルスツリゾートホテル[留寿都村]
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