110周年の万平ホテルで通好みの冬の軽井沢を知る
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ホテル名:万平ホテル
エリア:長野県軽井沢町
交通:JR軽井沢駅車4分
空室検索・予約:
一休.com
口コミ:1件
(2004年12月29日)

所長から
夏に比べて静かな時間を過ごす事ができる冬の軽井沢で選んだ、今年2004年で創業110周年を迎えるクラシックホテル。
思ったより堅苦しくなく、それでいて通好みの「万平ホテル」は、静かな軽井沢にぴったりの高級ホテルでした。
![]() ウスイ館のスーペリアツインルームの書斎タイプのお部屋は、余裕の46平米。 |
●ウスイ館書斎タイプのお部屋
万平ホテルは、本館アルプス館、アタゴ館、ウスイ館などの建物に分かれていますが、今回宿泊したのはウスイ館のスーペリアツインルームで書斎タイプのお部屋。広さは46平米。
2001年建築のため館内はかなりきれいですが、クラシカルな雰囲気もあり落ち着いた雰囲気。テレビは薄型で、CDコンポもスタイリッシュ。チェアーは2脚あり片方にはオットマンがありゆっくりくつろげます。
ベッドも広く、パジャマとバスローブが用意され、売店で購入することもできます。
ポットがあり、ティーパックの紅茶、インスタントコーヒー(スティック)、煎茶(スティック)がそろい、冷蔵庫には無料の水がうれしい。
さて浴室も比較的広く、トイレには扉があります。シャワーブースが浴槽の隣にあり、その浴槽にもシャワーがついているのがとても使いやすい。シャンプーなどのアメニティーはモルトンブラウン。
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●昭和11年建築のアルプス館
フロントやメインダイニング、カフェテラスが集まるアルプス館は昭和11年建築のクラシカルな雰囲気が一番感じられる建物。
柱などの木の肌触りも心地よく、いたるところに飾られているステンドグラスを眺めたり、暖炉の前のソファーでリラックスしているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
また、ホテル玄関前から見るホテルの姿も素敵で、宿泊した12月には夜になればイルミネーションがロマンティックです。
![]() 感動のおいしさの特製ババロア。 |
●あのジョンレノンもお気に入りだった「カフェテラス」
さて、チェックイン後すぐに利用した「カフェテラス」は、木漏れ日が入り雰囲気もよく、夏ほどではないですが、日曜日だったこともあり少し混雑。
注文したのはジョンレノンも好きだったロイヤルミルクティーと、特製ババロア。
ババロアはブルベリーソースがかかり、ラズベリーとブルーベリーが添えられ、自然のやさしい甘さと舌触り。ブルーベリーのソースがぴったりあう、感動のおいしさでした。
●ステンドグラスが美しいメインダイニング
入口で一瞬緊張が走るメインダイニングは、歴史を感じる雰囲気。赤い絨毯に白いテーブルクロスが映え、ステンドグラスの美しさも、これから始まるディナーへの期待が高まります。
そのフランス料理のコースは、タラバガニと蕪とキャビアのサラダから始まり、スープ、魚、肉と続き、最後を締めくくるデザートのキャラメルのクレープまで期待を裏切りませんでした。
天井の特徴ある造りや、お皿に描かれたかわいらしいすずらんなど、料理以外の興味にも尽きない、楽しい時間をすごせます。
●雪景色の中庭を見ながらの朝食
朝食の場所もメインダイニングでしたが、朝は中庭側の席へ案内されました。夜中に降った雪が少し積もった中庭は冬らしい凛とした雰囲気。
その雰囲気に押されて和食をチョイス。おかゆかご飯を選べ、おかゆには生姜風味のあんがつき、体が温まります。
薄味で品数が多く、シンプルだけれど飽きのこない満足のメニューです。冬の朝食は8時から9時半まで。
いままでの観光客で混雑したイメージを変えてくれた冬の軽井沢。そんな、大人の静かな軽井沢にぴったりのクラシックホテル「万平ホテル」は、まさしく通好みの高級ホテルでした。
しかしながら思ったより堅苦しくなく、バレンタインや記念日に大切な方と過ごすのにぴったりですよ。
万平ホテル 予約・詳細:一休.com
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