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久しぶりに都営地下鉄三田線に乗り「芝公園」駅で下車。A2出口から歩いて1分ほどのところにセレスティンホテルはあります。
2002年7月の開業からまだ5年ちょっとしか経っていない2007年10月。全客室、全フロアのリノベーションが完了。さっそく利用することに。
チェックインを済ますと、カードキーをいただきエレベーターホールへ。このエレベーター、客室のカードキーを差し込まないと乗れないシステム。安心ですね。
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セレスティンホテルの一般的なお部屋は、シングルが19平米、ダブルで21平米、ツインで28平米。今回は夫婦で利用することもあり、35平米以上で一番リーズナブルなお部屋を探したところ決めたのが、37平米の「アクセシブル」。
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この広さで、ルームチャージ18,800円とかなりリーズナブルな宿泊プランを利用。そして、このお部屋はたったの1室しかないことも後で知り驚きました。
L字型のベッド・リビングスペースに、かなり広いバスルームのちょっと変わったお部屋でした。
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37平米の広さを誇る「アクセシブル」ですが、第一印象は思ったより広くない……
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しかし、ソファーのあるリビングスペースとベッドのスペースの間には、テレビと収納が置かれ、スペースが分かれているので心地よいです。
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37型薄型液晶テレビは、180度回転してソファーに座りながら、そしてベッドに入りながらでもテレビを見ることが出来ます。
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スイートではありませんが、ジュニアスイートのような優雅な気分も感じるお部屋です。
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居住スペースが広くない印象の分、バスルームはかなり広くスペースを取っています。
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引き戸を開けると目の前に洗面台、そしてもう一枚引き戸を開けるとバスルーム。
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家庭用のシステムバスルームを使っており、洗い場も広く、湯船も大きく足が伸ばせて快適。清潔感も抜群で、なにより海外のものと違い、使い方が分かりやすいので安心です。
自宅のバスルームと一緒で非日常を感じられないと思う方もいるかもしれませんが、その分使い勝手がよく便利でした。
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バスルームには、シャンプー、コンディショナー、シャワーウォッシュがボトルで用意されています。そのため、シャンプーやコンディショナーのミニタイプのものは用意されていないので持ち帰ることは出来ません。
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しかし、このアメニティ。香りにこだわりを持つ、Hiroko・Kプロデュースによるもので、2007年10月から採用され全客室に置かれています。
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なんと、ザ・リッツ・カールトン東京のフロントや、マンダリンオリエンタル東京のゲストルームなどの、香りのプロデュースもしているそうで驚きました。
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アメニティは、ボックスの中にまとめられているので、シンク周りはすっきりしています。女性用化粧品(化粧水・乳液・洗顔料)と男性用化粧品も最初から用意され、ドライヤーもパワーがあるものでうれしい。
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そして、シンクは光沢・手触り・形がちょっと珍しいものでおしゃれ。
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タオルには、「天空」のホテルを夜空に輝く星の軌道で表現したセレスティンホテルのロゴが刺繍されています。目立つのですが、可愛らしく見えるように飾られているところがセレスティンホテルのセンスを感じます。
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トイレは、洗面台のすぐ隣にありスペースは驚くべきほどの広さです。車椅子でも利用できるのに手すりも準備されています。
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もちろん、温水洗浄便座付きで、すぐ横に操作盤が用意されていて、便座は暖房付きです。冬はとてもありがたいです。
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バスタオルなどのタオル類は十分に用意されていて、バスローブとワッフル地の室内着も用意されています。どちらもセレスティンホテルのロゴがかわいい……
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さて、ベッドはシモンズ社製のピロートップ付 6.5インチ ポケットコイル式ベッドでセレスティン仕様なのだとか。サイズはセミダブルサイズで、W140cm×L203cm。
枕は、羽まくら以外にもお願いして在庫があれば、そば殻入り、コロフィル、パイプまくらを用意いていただけます。
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枕元にはデジタルの目覚まし時計。お部屋のカーテンは自動で、そのリモコンも置かれています。
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また、予約時にお願いしてあった加湿器は、シャープの加湿空気清浄機。「加湿+除菌イオン」 の高性能のものでした。
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「アクセシブル」には窓が二つあって、そのひとつの窓にはソファが置かれています。
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セレスティンホテル周辺は、ホテルと同程度の高さのビルが立ち並んでいるため、眺めは良いとはいえません。東京の静かなビジネス街の真ん中にいることが分かる風景です。しかし、高さがそんなに高くないので安心できます。
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ちなみにお部屋の空調は、お部屋ごとに温度を設定できるので、自分にあった快適な温度でゆったりと過ごせます。
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カップやグラスはたくさん用意されているので困りませんでした。電気ポットは小さいですが、その分早くお湯が沸くので便利です。
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ホテルオリジナルのドリップパックコーヒー、鹿児島茶(緑茶)、ダージリンティーにティーパックが人数分用意されています。
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ソファーに座りながらティータイム、のんびり出来ます。
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恒例になりつつある、冷蔵庫チェック。品揃えはかなりシンプルです。ウィスキーや焼酎などのミニボトルも冷蔵庫の中に用意されています。
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フォアローゼズ 500円
ジャックダニエル ブラック 800円
マーテルV.S.O.P. 800円
ビーフィーター ジン 500円
サントリーピュアモルト山崎12年 1,000円
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サントリーピュアモルト白州12年 1,000円
サントリー響17年 1,000円
バランタイン ゴールドシール12年 800円
シーバスリーガル12年 800円
焼酎 小鶴 600円

ビールはサッポロとアサヒ。それぞれ350円。
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エビアン、マリンゴールド(250円)、サントリー南アルプスの天然水(250円)、ペリエ(500円)とミネラルウォーターが用意されています。
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そして、各フロアには自動販売機が設置されていて、品揃えは少ないですが、一般的な価格設定になっています。とても良心的。製氷機も用意されています。
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ソファーの横にはライティングデスクがあり、窓の光も届き明るい環境です。引き出しの中にはLANケーブルが用意されているので、ノートパソコンを持ち込めば無料でインターネットにアクセス出来ます。
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またデスクの上には、ドミノピザのメニュー表があります。注文はしなかったのですが、届けてくれるようです。実際に注文したことがある方、情報ぜひ書き込みお待ちしております。
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デスクの横にはクローゼットがあり、室内用のスリッパ、セキュリティーボックス、ズボンプレッサーがあり、アイロンは無料で貸出があります。クリーニングサービスには夜間サービスがあり、夜22時までにお願いすると、50%割増料金で翌朝7:00以降に届けていただけます。
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「アクセシブル」のお部屋は特別なお部屋で、お部屋のドアが自動ドアでした。「入口 開閉ボタン」を押すとドアが自動で開閉します。
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ドアの上にはセンサーがあり、ドア付近に人や荷物があるときは開かないようになっています。また、お部屋の外からドアを開ける場合は、お部屋のカードキーを差し込まないと開かない仕組み。重たいドアを自分で開けずにすみ助かります。
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ちなみに、カードキーは人数分用意されます。
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14階のエレベーターホール前にあるのが「セレスティン・ラウンジ」。滞在しているすべてのゲストが利用できるラウンジで、24時間利用できます。
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チェアやソファーが並び、雰囲気も落ち着いていてゆったり過ごせます。ライブラリーも併設されていて、妻はチョコレートの本に興味津々でした。雑誌や新聞もそろいます。
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飲物もセルフサービスで用意されていて、これが24時間いつでも利用できるのは思った以上に便利。
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面白いのは、サントリーの南アルプスの天然水のサーバー。ミネラルウォーターのサーバーがあるラウンジは初めてでした。
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ティーパックは、ダージリンティー、鹿児島茶、ハーブティー。コーヒーマシンには、スペシャルブレンド、ソフトエスプレッソ、アメリカンコーヒー、カプチーノが用意されています。
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食べ物はLotusのカラメルビスケットだけですが、これがなんだか嬉しい……
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ラウンジ内は、無線LANも使えるほか、「デジタルオアシス」があり、宿泊ゲスト専用のPC、カラープリンターが設置され有料で利用できます。
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ラウンジを囲んでいるのは、14階から17階まで吹き抜けのセレスティン・ガーデン。青空が広がる気持ちの良いパティオで、特に春や秋は快適に過ごせそうです。
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最後にルームサービス。受付時間は15:00~22:00と朝食はなく、メニューはシンプルで分かりやすいです。価格も比較的リーズナブル。
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その中から、
・ホテル特製カレー(ビーフ)サラダ添え 1,800円
・ロコモコハワイ風 サラダ添え 1,800円
を選びました。
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また、1階のコンシェルジュにお願いすると、地図と一緒にホテル周辺のレストラン一覧をいただけます。店名のほか、営業時間・定休日・平均予算が書かれてあって便利です。
セレスティンホテル詳細
★東京都港区
★都営地下鉄芝公園駅A2出口徒歩1分
★ホテル詳細・宿泊プラン予約
公式サイト/
オズモール
※写真提供:オズモール
