今回ご紹介する朝食は、島根県玉造温泉の縁結びの宿「紺家」です。
近くにヤマトシジミの漁獲量日本一の宍道湖があることから、朝食に1年中シジミ汁を頂くことができます。ちなみに、シジミには肝臓の機能を助ける働きがあることが有名ですが、貧血に効果があると言われる鉄分や、脂肪燃焼効果でダイエットに良いとされているオルニチンも含まれているとあり女性におすすめの食材です。
シジミ汁とご飯を含めて全12品の朝食は次の通りです。
うに椎茸
椎茸にウニを加えて作った佃煮。山の幸と海の幸のコラボレーション!
うにの風味が程良く香るごはんのお供にぴったりの一品。旅館の売店でも販売していました。
黒豆納豆
普通の納豆と違って臭みや粘りが少ないように感じましたが、口当たりが柔らかく食べやすい印象でした。
サラダ
サラダは、これからもご縁がありますようにと、五円を模した丸いお皿の上の升に用意されており、料理長考案の手造りごまダレをかけていただきます。
ポテトサラダ
ただのポテトサラダではないと思っていましたが、なんとコラーゲンが添えられていました。美人の湯を持つ旅館らしい演出です。
ノドグロの干物
ノドグロの干物。アカムツのことで日本海側ではこう呼ばれているのだそうです。高級魚の一つでありますが、島根ではよく獲れるようです。白身の魚でとても脂がのっているのが特徴で、朝食の一品としていただくなんてとっても贅沢です。
焼き網が用意されているので、好みで温めてから頂くこともできます。とても焦げやすい魚ということですが、少し温めると脂がにじんできて更に美味しくいただけました。
厚焼き玉子
旅館の朝食といえば厚焼き玉子。都合でお部屋食になってしまいましたが、お食事会場では厚焼き玉子の実演も行われているそうです。
シジミ汁
お待たせしました。今日のタイトルであるシジミ汁ですが、土鍋で用意されます。コンロでいつもで温かくいただけるように配慮されています。ただし、加熱しすぎると風味がとんでしまうので注意です。
これにご飯が付いて、小食の私にちょうど良い量でした。ちなみに、朝食時間は7:00~9:00が目安です。



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